November 02, 2009

会話

病院にて

おじぞう様「おっかちゃんは死んだんかの?」
(-----おばあちゃんのお母さんは昭和20年に亡くなっている)
私「うん、そうだよ」

おじぞうさま「この前やがのう」
私「ううん、ずっと前だよ」

おじぞうさま「ほんなわけない、この前やがの」
私「まあ、それでもいいけど・・」

私「おばあちゃんのお母さんはおゆきさんだよね、お父さんはなんて名前だっけ?」
おじぞうさま「じんさく」
私「そう、そう、じんさくさんだ。忘れないように覚えておくね」
(-----じんさくさんは戦前に亡くなっている)

私「おばあちゃんの、お母さんと、お父さんはいくつ年が違ったの?」
おじぞうさま「ひとつ。19と20だった」
(-----よく覚えている)

私「へえ!若いわねえ。でも、おばあちゃんは六女で40歳の時の子供だよね」
おじぞうさま「弟は45の時の子供だった」
(-----よく覚えている)

私「昔の人は偉いわねえ」


おじぞうさま「福井のお母さんは元気」
(-----実家の母のことを、いつも必ず聞いてくれる)
私「なんとか、元気にしてるわ。でも足が痛いんだって」

おじぞうさま「あんたのだんなさんはだれやったけ」
私「ハクション大魔王だよ」
(-----むむ、これは忘れてる。私のだんなさんはおじぞうさまの息子である)

おじぞうさま「あんたらは夫婦なんか?いつから?」
私「う~ん。そうだよ。ずいぶん前からなんだけど」
(-----心の奥底、ふか~いところで、私を嫁と認めたくないのかも)

私「ハクション大魔王はもう61だよ。」
おじぞうさま「ほんなになったんか」
私「人生は早いもんですわ」

私「もうそろそろ、仕事にもどるわ」
おじぞうさま「気をつけて行きなはいの、無理せんようにの」
私「うん、ありがとう、じゃあまたね」

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October 28, 2009

家族

Syasin_2

私の家族

夫 ハクション大魔王
私 ハクション小魔王
子供三人
長女 スカーレット
次女 マリリン
長男 文麻呂
夫の母 お地蔵さま(病気療養中ながら、元気になってきた)

長女のお友達、シンガポールのマーガレットさんから、
「長女の名前はエリザベスとありましたが、スカーレットではなかったですか?」
とお尋ねがあった・・・らしい・・・

はずかしい。。。大変、失礼しました
書いている本人が忘れているのに、
ちゃんと気づいてくださった

本当にありがとうございます
ビビアンリーが演じたスカーレットは、本当に魅力的だった

でも、たいして深い意味はなく、私も
「あれ?」
と、名前を失念しただけなのだ

元来がそそっかしい、粗忽者で
こんな塩梅で、人生を過ごしてきた

長女はスカーレットでした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
花の中で、私が一番好きなのは、マーガレット
真っ白で、楚々として、しかも愛らしく、
勝手に呼ばせていただきました
お許しあれ

シンガポールではスカーレットがたいへんにお世話になり
ありがとうございました
今後とも、よろしくお願いいたします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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October 25, 2009

ギター発表会

G

今日、ギター教室の発表会だった
指揮をされている先生の持っておられる教室、
あわせて4会場の合同の発表会

ギターと一口にいっても、
フォークあり、クラシックあり、ポピュラー系のもの、
演歌、さまざまなジャンルの曲がプログラムに並ぶ

私は2重奏と合奏に出る

これはクラシックの合奏
クラシックといっても、曲は
軽い感じのポピュラーだから
クラシックともいえないかもしれない

クレメンタイン
小さな世界
ラ・クンパルシータ

なかなか上手になりませんわ
発表の機会があるたび
自分は練習が足りないなあ、
と思い反省するのに、また同じ轍を踏んでいる

他の人の独奏を聞いて
多いに刺激になりました


最近は合奏の曲ばかりで、独奏の曲をさっぱり練習していなかった
いつかは独奏ができるようにがんばるわ

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October 11, 2009

昭和村・・・岐阜県

Syowa1_2

昭和村に行ってきた

80ヘクタールの敷地内に、自然と触れ合える場所や、昭和の村、
お店、遊びの広場、池、花畑などが広がっている

小さな子供と遊びにきたら、楽しいに違いない
喜ぶだろうなあ

機織、パン作り、工芸、染色などなどたくさんの体験もできる
ハクション大魔王と私(今日は大魔王は元気、私は朝寒かったせいか、ハクション小魔王だった)の大人二人は、村内をひたすら歩く
いい運動になった

Syowa2
かわいいトロッコ電車も走っていた
子供連ればかりで恥ずかしかったきれど、乗ってみた
6分 300円

半年ほど前、友人にお土産をもらって知ったのが、今日来たきっかけ
もらったお土産は

Sazaesan_2
サザエさん磯野家ファミリーケーキ
(これは、本当は東京土産なのかな?)

中身は

Sazaesan2_2

たべるのが惜しいくらいかわいい

今度は私がお土産に買ってきた

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October 10, 2009

フジコ・ヘミング ソロピアノリサイタル

Fujiko
フジコ・ヘミング魂のピアニスト」を読んで
コンサートに行きたいなあ、
と思っていたら、福井でコンサートが開かれることになった

生で聞くフジコさんのピアノ
ドビッシーも、ショパンも、ベートーベンも
そしてリストも、
全くやさしく、強く、おだやかで、
本当にすばらしかった

音の余韻、音と音の間、
必ずしも楽譜に指定された時間ではないのかもしれないけれど
フジコさんのピアノのその情感に、気持ちがゆらゆらと漂っていた気がする

リストのラ・カンパネラは、パガニーニによる大練習曲の3番
恥ずかしながら、パガニーニが元だとは知らなかった
そして、6番
こちらも聞いたことがあるな、と思ったら
ギターの曲でだった

リストはピアノのパガニーニになりたい、と思っていたそうなのだ

1曲、1曲に思いをこめて
すべての曲にフジコさんの魂を吹き込んで、
あとは抜け殻になってしまわれるのじゃないか、
と心配したけれど、
亡き王女のためのパバーヌ、
そしてもう1曲たっぷりとしたアンコールの後、
手を振って去っていかれたから
大丈夫だったのかもしれない

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October 08, 2009

押尾コータロー コンサート金沢

Osio_3 ギターはクラシック、と思っている私は、アコースティックギターって、まるで興味はなかった。

ハクション大魔王が「行こうよ」
というのに連れられていった、コータローさんのコンサート

よかった!おもしろかった!すごかった!

ちょっと毛嫌いしていたアコギ(・・というらしい・・)が
それは全くクラシックとは別の楽器で、
べつの音楽を作っている、というのがわかった

まるで彼は音とリズムの魔術師ね

多種多様の6本のギター(もっと多かったかも)
を次から次と弾きこなして
まるで海の底、あるいは宇宙の真ん中、
砂浜、カーニバルの輪の中、

にいるような感じだったなあ

「スタッフを紹介します」
と言って演奏を始める、スネアマン、ドラマー、三味線弾き、はみんな彼自身
いやあ、すばらしい

とても楽しいコンサートだった

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September 23, 2009

白川郷 

Sirakawa2go_4

この日、出かけるという朝、大魔王は4時半に起きて鬼ケ岳に行った

「え~っ、大丈夫なの?」と私
「そんなもの、かるい、かるい」と大魔王

鬼ケ岳は600メートルくらい、彼の足で登り40分、下り35分くらい
しかしなかなか急な山なのだ

いや~な予感がした

あんなに早く起きて、しかも山に行けば・・・
途中、眠くなるのに決まっている!!・・

私はお弁当を作り、待っていると
「山は気持ちよかったわあ」と、大魔王が帰ってきた
彼の担当はガスボンベとコーヒーの準備
午前10時、荷物を積んで出発した

果たして予想は・・・的中した

車が勝山にかかるくらいから
運転席の大魔王は「ネムタイ、ネムタイ・・・」の連発
ほら、言わんこっちゃない

ちょうど谷峠の山越えの運転が私に回ってきた
お昼はお弁当を食べて、コーヒーを飲み元気を回復
スーパー林道~白川郷まで無事つくことができた

おなかが一杯になって、夕方になったらどうなるか・・・
朝早い大魔王は、もうすでに夜モードで
帰りの車はまた私の登板だった。。。。

Ienatu_2

合掌造りキティ
夏バージョン

そして
Iefuyu

雪をかぶった
冬バージョン

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連休どこに行こうか?

Sirakawago

連休にどこに行こうかと、夏の間から相談していた
ハクション大魔王は出雲に行きたいという
彼はまだ行ったことがないのだ
私は二十歳の時と、今年、
そう、今年の6月に行ってきたばかり
「有馬温泉はどう?」と私

上の娘エリザベス「私も出雲なら行く、神戸なら行かない」
下の娘マリリン「有馬温泉は今度友達と行くかも・・出雲は遠いなあ」

なんてケンケンゴウゴウ、している間に
連休となり
いつしか出雲行きは立ち消えとなった

で、連休がスタート
上の娘は東京にでかけ
下の娘は東京から帰ってきた

大魔王と私とマリリン、せっかくだから、やはりどこかに行きたい
「お弁当もってハイキングに行こうよ」と私
「池田に行って滝を見るというのはどう」また私

大魔王「どうせなら白川郷に行こう」


で、なぜだか白川郷方面に行くことになった





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June 10, 2009

松江城かいわい・・・島根県

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今年はお城づいているかな
4月の松山城に続き、松江城に登る

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お城独特の段差の高い急な階段を登る
6階、最上階から松江市街と宍道湖を展望できる
東西南北、四方の景色をながめつつ、
吹き渡る風を受けて、気持ちのいいこと・・・

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しゃちほこは高さ2.25mで現存する木造のものでは最大

お城が美しいのは、その屋根の形にある
千鳥が羽を広げたような三角形の部分、
これを入母屋破風(いりもやうはふ)というらしい

お城の一帯は公園になっていて、ゆっくり降りていくと
小泉八雲が好んだ稲荷神社があり、塩見縄手と呼ばれる地区に出る

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このあたり一帯、武家屋敷、小泉八雲記念館などがあり、溢れんばかりの新緑とお堀のコントラスト、そしてお堀端の老松の並木、素敵な街だ

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通りにあったポストまでもが城下町の雰囲気を感じさせる
実際に使われているポストだ

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June 07, 2009

足立美術館・・・島根県

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通常なら武生から往復32000円ほどかかる松江まで、
JR西日本パス12000円を利用して出かけてきた

まず、足立美術館へ

武生から雷鳥で新大阪、
新大阪から山陽新幹線で岡山まで
岡山からやくもで安来へ
安来からシャトルバスで足立美術館に着く

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個人の建てた美術館というのに、その所蔵品の多さと、庭園の美しいことに驚く

日本の美術館は作品の写真撮影はお断り、というのが悲しい
写真は撮れなかったが、今、「花」に因んだ展示を開催中だった


「花」、というくくりで取り上げてあるのはおもしろい
描かれているのは勿論、花のみでなく、背景や人、動物、鳥など
であるわけで、次は何の花?と楽しみながら歩くことができる

この美術館のメインである、横山大観の作品の他、上村松園、
鏑木清方、などなど、実にたくさんの作品があって、すばらしい

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