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March 18, 2015

石垣島<2>・・・沖縄

西表島から帰って、午後は石垣島周遊観光バスに乗りました。

石垣島は人口49000人、八重山の政治、経済、交通の中心地。
八重山の島々に対してすべてここが起点となっている、というのが行ってみてよくわかりました。

近年、移住者が多く入ってきて、人口もどんどん増えているらしいです。
暖かく、美しい島だから、それがわからないでもありませんね。でも、何年かすると、また出ていく人もいるみたいです。

その土地の文化になじむのは、そんなに簡単なことではないからでしょう。

初めに訪ねたのは唐人墓。

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とてもカラフルなお墓なのですが、それとは裏腹に悲しい物語があります。

船でアメリカに運ばれる途中、あまりの虐待に暴動を起こした中国人労働者たち。座礁した石垣島で多くの命が奪われ、その霊をなぐさめるため、この墓は建てられたそうです。

石垣島を町から時計まわりとは反対に、さらに進んでいくと、川平湾に着きます。

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さすが川平湾。本当に眺めのいい、美しい海岸でした。たくさん浮かんでいるのは、サンゴを見るためのグラスボートです。

竹富島で、グラスボートに乗ったので、ここでは見送ったのですが、ここでも見るべきだったかと、少し後悔しました。

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川平湾から少し行って、ここは米原地区、ヤエヤマヤシ群落です。
その入口で、サトウキビの皮をむく実演をしていました。

サトウキビのジュースも販売していて、飲んでみましたがおいしかったです。

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遊歩道を進んでいくと、まわりはジャングルです。

すくっと立つヤエヤマヤシの群落を見ることができます。
ここにも板根の発達した木、ギランイヌビワがありました。

こんなジャングルがあるなんて、日本は本当に南北に長い国なんだな、と思いました。
北海道とこの八重山と、いえ私の住んでいる北陸と比べてもあまりの自然、地域の差に驚かされます。

あの雪の北陸に帰りたくない気持ちがわいてきました。

もうしばらく、この静かな南国の空間に身をおいていたい気分でした。

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March 07, 2015

西表島・・・沖縄

次の日石垣島から西表島に向かいました。
石垣島からは40分の船の旅です。

西表島は人口2300人。年平均気温は23.9度、暖かい亜熱帯の島です。

西表島といえばイリオモテヤマネコが有名ですね。

数は100頭前後しかいないといいます。
そういえば道路脇にイリオモテヤマネコ注意の看板がありました。
近年、交通事故で年2.3頭亡くなっているそうです。そのため、道路下にヤマネコ用のトンネルを作ったり、看板で車の運転者に注意を呼びかけたりしています。

島の大原港から少し行った仲間川でマングローブクルーズの観光船に乗りました。

船に乗って上流に向かいます。
間もなく、両岸にマングローブの林が見えてきます。

人口のものが何も見えないこのあたり、本土では見ない亜熱帯の自然の姿に見入ってしまいました。

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マングローブというのは、固有種の名前ではなくて河口汽水域にできる森林のことで、日本では沖縄より南の地域に限られます。

とくに、ここ西表島のマングローブは種類も豊富で、天然記念物に指定されているそうです。

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鳥がいました。

これから干潮に向かうそうですが、雨のあとで水も豊富でした。
水といえば、八重山諸島の水は、西表島から引いているとききました。
この島は水が豊かなのです。

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途中、船を止めて、岸にあがり木道を進むと

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大きな、サキシマスオウの木がたっていました。

樹齢400年、その木の大きさ、高さも立派でしたが、驚いたのはその根。
板状になり、まるで衝立?みたいなものが板根と呼ばれる根だそうです。

人の背丈ほど高さに成長しています。

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また船に乗って戻ります。70分のわくわくするクルーズでした。

仲間川の下流から、今度は由布島に向かいます。
この観光バスの運転手さんが、ガイドも兼ねておられて、運転しながら、いろいろ説明してくれました。

極めて慣れた感じでお話されるのですが、ダジャレ、ユーモア満載、本当に面白かったです。

島には信号は二つしかないこと。一つは小学校の前にあり、これは島の小学生が信号を渡るための教育用であること。
島は道路の側溝はU字溝ではなく、V字溝であること。カニやカメが横断するときに、うまく這い上がれるようにするため。

などなど、たくさん勉強になりました。

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途中、バスを止めた運転手さん、「カンムリワシ」がいるよ、と教えてくれました。
天然記念物で、石垣島、西表島、与那国島にしか生息していません。

この日、行きかえり合わせて3羽見ました。
でも、3羽も見ると、雨が降る前兆らしいです。

さて由布島は海流によって堆積した砂だけでできた、周囲2キロほどのごく小さい島です。
番地は島全部が沖縄県八重山郡竹富町字古見687番地だそうで、おもしろいですね。

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西表島から由布島まで400m、この水牛車に乗って海を渡りました。

新米の若い水牛だったので、ゆっくり進んでいきました。この水牛車は竹富島の陸上の水牛車と違って、車輪はひとつづつ。そのため重心が偏らないようバランスよく座ってください、といわれました。水牛にとっては大仕事だと思うのですが、私たちは楽チンでした。

島には、亜熱帯の植物が植えられていて、花もいっぱい。南国の楽園といった感じでした。
その中に、「蝶々園」があり入ってみました。

入ってびっくり、いるわ、いるわ、本当にたくさんの蝶が群れ飛んでいました。
木にも鈴なりにとまっていました。蝶が鈴なりというのもおかしいですが。

オオゴマダラの蛹です。
黄金色です。これが蝶になるとは不思議です。

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帰り、また水牛車に乗って、対岸の西表島に帰ります。

ここでも、馭者の方が三線を弾いて、八重山の歌を歌ってくれました。

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西表島、ほんのさわりだけの観光でしたので、もう一度来てみたい島になりました。

February 28, 2015

石垣島<1>・・・沖縄

石垣島のホテルは、ANAインターコンチネンタルホテルに宿泊しました。
島の東南側、港からそう遠くない位置にあります。

港からホテルに向かう途中に具志堅用高さんの実家、記念館がありました。実家は用高さんがご両親にプレゼントされたそうです。石垣島出身なのですね。

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ホテルの部屋は家具も藤で統一されていて、南国の雰囲気でした。
部屋のベランダから、眺めると、海が一望できました。

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ずっとこのベンチに座って、何も考えず、ぼーっとしていたい気分でした。

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右の建物は、私が宿泊した部屋とは違うタイプの部屋でした。
ベランダが組み込まれていて、広い感じでした。

左の建物はチャペル。結婚式もできます。

このホテルに2泊し、ここを起点に明日は西表島に行く予定です。

おなかもすいてきたので、バスに乗り、町へ出かけました。

夕食は、島唄ライブの居酒屋で。「うさぎや」という店に入ってみました。

狭い階段を上がっていくと、そこは賑やかな三線の音が響いていました。
店長さんは、沖縄の衣装。かっこいいです。
沖縄だ!

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知ってる歌も知らない歌もありましたが、最後は「イーヤ、サッサー」と一緒になって掛け声をかけ、楽しいひと時でした。

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食べるのに夢中になり、画像を撮るのを、つい忘れてしまうのですが、石垣牛、ゴーヤ、島豆腐、どれもおいしくいただきました。

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February 27, 2015

竹富島・・・沖縄

小浜島から竹富島へ移動しました。
竹富島は小浜島の隣の島ですが、小浜島から竹富島行は1日1便しかありません。

でも、とても近いです。15分くらいで到着します。
島の港に、観光のマイクロバスが止まっていて、予約していませんでしたが、直ぐ乗ることができました。これで島の中央部まで移動します。

といっても、竹富島は周囲9キロ、人口360人、小さな、小さな島です。
島全体がサンゴ礁でできているため、とても平坦な島で、一か所「なごみの塔」を除いては高い所はどこにもない感じです。

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町並み自体が、重要伝統的建造物群保存地区に選定され、サンゴを砕いた白砂で敷き詰められた道、琉球石灰岩の石垣、赤瓦屋根の集落など、とても美しい島です。

島には二つのの観光水牛車があって、どちらかを選んで集落内を回ります。どちらを選んでもほとんど変わりがないということでした。

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この水牛車、30分ほどで集落を回ります。

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この水牛、馭者の人が説明してくれましたが、週休2日で働いているそうです。
途中マーキングしながら車を引いている、ということで排泄しながらなのですが、馭者の人がもれなく回収して、手際のよいこと、といったら。

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赤瓦の上にはいろんなタイプのシーサーがいました。
これはお尻を上げているシーサー。怒っているのかしらね。

最後には、馭者の人が八重山の歌を三線を弾きながら歌ってくれました。
情緒たっぷり、すっかり八重山気分になりました。

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こんなにたくさんの人が乗っても大丈夫とは、水牛は力持ちなんですね。
ただ、ゆっくり、ゆっくり進みます。時間はゆっくり流れていきます。

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島で一番高い「なごみの塔」。
1953年に作られたそうです。もともとは島民のための連絡用だったらしいです。
国の登録有形文化財になっています。

近くでみるとこんなに高いです。

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狭くて急な階段を登ります。ひとりづつしか登れないし、てっぺんも二人がやっと入るスペースしかありません。

上から眺めると、島中がみわたせます。
次は、登る順番を待つ人々。

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怖いので、そうそうに降りてきました。降りるのも、後ろ向きになって、おそるおそるです。

港に戻って、グラスボートにのりました。

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5分ほど行くと、海の中はサンゴ礁でした。これが延々と続いています。
見事なけしきでした。

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このあと、石垣島に向かいました。

February 25, 2015

小浜島<2>・・・沖縄

小浜島2日め。
朝、浜に行ったり散策したり、十分ゆったりした時間を過ごしました。
お昼前から、島内観光のバスに乗りました。

小浜島は周囲16.6キロ、人口は600人。
島の真ん中にあるシュガーロードという真っ直ぐな道を進んでいきます。
もともと両側がサトウキビの畑だったことから、こう名づけられたらしいのですが。現在はサトウキビ畑よりも牧草地が広がっていて、「牧草ロード」の方がぴったりくる、という話でした。
途中にある一本松の木が有名で、江戸時代、明和の大津波はここまで来たということです。
因みに明和大津波、石垣島の被害が甚大で津波の高さが85mにも及んだというから驚きです。
しばらく行くと小浜島の集落になります。
この集落の中にちゅらさんの「こはぐら荘」のモデルとなった家があります。

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民宿ではなくて、一般の住宅のため、中に立ち入ることはできません。
お母さん役の田中好子さんを思いだします。
このこはぐら荘の近くで、サーターアンダーギーを売りに来た、島の娘さんがいました。
「けさ、おばあが作りました」
といっています。
この「おばあ」という言葉に反応、おばあが作ったのならおいしいに違いないと思い、買ってしまいました。

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できたてで、とてもおいしかったです。
賞味期限は1週間。2袋も買ってしまいました。
ちゅらさんのエリーも東京に帰るお土産に持って帰っていましたね。
つぎに向かったのは細崎。細崎と書いてくばさきと読むそうです。

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細崎は小浜島のもう一つの港で、海人がいる漁港だそうです。

向こうにみえるのは西表島。
もう、すぐそこです。

この小浜島と西表島の間には、ヨナラ水道があって深く流れも速いそうです。
運がよければマンタと遭遇する機会もある海域らしいです。
その部分だけ、色が紺色に見えます。

本当にきれいな海でした。

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島で一番高い山、大岳(うふだき)、標高99m。
200段あまりの階段を登ると、見晴らしのいい展望台に着きます。
展望台からの眺めです。

かなたに見える建物群は、開業後3日で閉鎖されたという、某リゾートホテル。
小さい島に大きなホテルがいくつもできると、水不足が懸念されるそうです。
採算の問題もあるでしょうし、難しいですね。

お昼、島の食堂で、八重山そばをいただきました。

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上に豚のバラ肉が乗ったそーきそばです。
島とうがらしをかけていただきます。このトウガラシは粉ではなくて液体でした。

このあと港から竹富島にわたります。

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小浜島<1>・・・沖縄

沖縄に行ってきました。

旅の前半は八重山諸島を訪ねました。
地図で見ると、八重山諸島の石垣島、西表島などの島々は、緯度は台湾とほぼ同じ。日本といってもすごく遠い感覚です。実際、沖縄本島からも飛行機で1時間かかり、かなり離れています。
空港でこんなお見送りをうけました。

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はじめの目的地は小浜島。
朝ドラの「ちゅらさん」で有名になった島です。
西表島と石垣島の間にある小さな島です。
那覇空港から、石垣空港行に乗り換え、石垣島へ。石垣島から小浜島は連絡船で渡ります。
連絡船の出発口、石垣港離島ターミナルは石垣空港からはバスで40分あまり、島の南側にあります。ここから八重山の島々に船がたくさん出ています。

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切符を買って乗船。揺れるのか心配でしたが、誠に快適、すべるように進んで行きました。30分で小浜島の港に到着。

港まで予約した「星のリゾート リゾナーレ小浜島」の人が迎えにきてくれました。私達は一番最後の連絡船だったみたいで、送迎バスは、貸切でした。
港から5分くらいでリゾナーレ小浜島に到着。島の面積の5分の1はこのホテルと隣のホテルの敷地とかで、その中をバスは進んでいきました。

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ホテルは宿泊棟がたくさん点在していて、メインの建物に行くにはカートで送迎してもらえます。
ちょっと、エアーズロックのホテル「デザートガーデンホテル」に似た感じでした。

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島に着いてもそんなに人には出会わないし、ここは南の小島だと思っていたのに、
着いてみたら、レストランは満員、観光客でいっぱいでした。
2月、3月は観光客で一番にぎわうのだそうです。
那覇空港に着いたときにコートと帽子を脱ぎ、石垣島に着いた時、上着を脱ぎ、一枚づつ減らしていきました。2月なのに気温は摂氏20度から23度、暖かくて気持ちがよくて、にぎわうはずです。

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翌日朝食後、ホテルのプライベートビーチまで行ってみました。行きはホテルのバスに送ってもらいました。
誰もいない海、静かです。
近くにプールもあります。

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帰りは花が咲く道を、ゆっくり歩いて帰ってきました。

January 18, 2015

しまなみ海道・・・広島

二日目、尾道に向かいました。

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尾道は新幹線こだまが停車します。朝早かったせいもあるでしょうが、車両の中は私たちともう一組が乗っているだけ。貸切気分でした。
こんな感じです。
尾道からレンタカーを借りて、しまなみ海道に向かいます。時間があまりなかったので時計を見ながら行けるところまでという予定です。

とりあえず、「大三島の道の駅」をナビにセットしました。

しまなみ海道は尾道から、初めの島が向島、二つ目因島、三つ目生口島、四つ目大三島。そのあと伯方島、大島、そして四国今治へとつながっています。
北陸は今頃灰色の空で、雪が降っているのだろうな、と思いつつ、お天気で春のようなしまなみ海道を楽しみました。

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生口島から大三島を望む。かかる橋は多々羅大橋。

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大三島の道の駅の裏側から、今通ってきた多々羅大橋を眺めることができます。
青空、海はおだやかで、一月だというのに寒くなく、本当に気持ちのいい日でした。

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大三島はもう愛媛県です。
大小さまざまないろんな種類のみかんが、たくさん販売されていました。
途中の畑もみかんがすずなりになっていて、見事な光景でした。
みかん畑をこんなにみたのは初めてです。
この大三島で「紅マドンナ」を買いました。3個600円。ちょっと値がはりましたが、さすがおいしかったです。

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帰りに生口島の平山郁夫美術館に立ち寄りました。
落ち着いたたたずまいの美術館でした。

平山郁夫さんは、この生口島のお生まれだったのですね。
幼少期から晩年に至るまでの作品が網羅されていて、素晴らしかったです。

シルクロードの絵は異国情緒にあふれ、好きな絵ばかりでした。
下絵もあって、製作の過程にも触れることができます。

時間があったら、今治まで行きたかったところですが、次回の楽しみにして帰途につきました。

宮島・・・広島

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厳島神社に初詣に行ってきました。
広島駅から、山陽本線に乗り換え、30分あまりで宮島口に着きます。
ここからフェリーで10分。宮島に到着します。

フェリーも10分間隔で運行されているのですが、新年ということで船も、宮島も観光客でいっぱいでした。

着くとすぐ出迎えに来てくれるのが「宮島鹿」。
何かが私のお尻をツンツンするな、と思って振り返ると、そこには大きな鹿が。
初めは驚きましたが、たくさんいるので、そのうち慣れてきました。
危害を加えることもなく、おとなしい感じでした。
北海道でも個体数が増えすぎて問題となっていましたが、宮島では神の使いではあるし、共存がなかなか難しいようです。

前回来た時、といっても学生時代だったのではるか昔になりますが、その時は干潮でした。
あの大鳥居も干上がっていて、すぐそばまで歩いていくことができました。
でも、景観は今一つだった気がします。

今回は、見事な満潮でした。
鳥居も、神社も海の中で、本当にきれいでした。

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門前商店街は「紅葉饅頭」の店が連なってました。どの店もウィンドーの奥で、紅葉饅頭を焼く機械が動いていて、焼きたてのアツアツをお茶とともにいただくことができます。

行きはこの店でお茶といただき、神社に参拝した帰りはホテルのカフェでコーヒーとともに頂きました。疲れがとれました。

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宮島は杓子の産地。
全長7.7mもある、こんな大きなしゃもじが展示されていました。
前回来たときは、しゃもじを扱う店が多かった気がしますが、今は紅葉饅頭に押されてしゃもじは勢いが衰えていると感じました。

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広島に戻り、平和記念公園に行きました。

広島駅から市内を走る電車が便利でした。
ウィーンで乗ったトラムに似たきれいな電車でした。一律160円でした。
調べてみたら、いろんな車両が走っていました。私の乗ったのはグリーンムーバーというらしい。

この日の午前中、ここで餅つきがあったとかで、餅が供えられていました。
安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」
原爆死没者慰霊碑のこの言葉は世界中の人々に読んでもらいたいですね。

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原爆ドームは、ドームの経年劣化を把握するため調査中ということで覆いがかかっていました。


August 16, 2014

網走・・・北海道

最終日です。
知床ウトロから、網走を経由して女満別空港から帰ります。

途中小清水原生花園があるというので寄り道してみました。

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本当に北海道は広い、雄大なところです。
最後の最後に、また素晴らしい景色に出会いました。

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ハマナス、エゾキスゲ、などたくさん花が咲いていました。

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原生花園駅です。
JR北海道釧網線の臨時駅で、5月から10月までの営業らしいです。無人駅です。

最後の立ち寄り所、網走に入りました。

網走といえば流氷、というわけでオホーツク流氷館に入ってきました。
本物の流氷が展示されている体験室もあります。
この体験室はマイナス18度、入る前に防寒着を貸してくれるので、それを羽織って入ります。

でも寒さに超!弱い、私と連れは、マイナス18度を早歩きで通り抜けてきました。

入り口で濡らしたハンドタオルをもらい、

「タオルを振り回しながら歩いてください」
と係りの人に言われたものの、早歩きで抜けたものだから、タオルが凍りつくところまでいきませんでした。笑。

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クリオネに会いました。

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オホーツク流氷館、屋上からの眺めです。
左手前は網走湖。
最後のランチはガイドブックに載っていたお寿司屋さん「花のれん」でお寿司を食しました。
大満足。とてもおいしかったです。

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女満別空港の手前で、すごい雨が降ってきました。
この旅行中初めての雨です。
それも、飛行機に乗り込むころにはすっかりあがっていました。

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北海道、お世話になりました。ごきげんよう。

知床五胡・・・北海道

今回の旅で一番、といったら知床五胡でした。

一湖から五湖まで、五つの湖の周りを散策できるようになっています。
私が訪ねたのはレストハウスから一番近い一湖です。

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レストハウス横から高架木道が設置されています。
この木道は高さ2~4m、ヒグマ対策の電気柵が備わっているため、安心して歩くことができます。

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途中何か所か展望台が設けられています。

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遠くに眺められるのは知床連山。手前が一湖。
この木道は本当に気持ちがよかったです。
大自然の真ん中にいる気がします。

ここは行き止まりで、また元来た木道を戻ります。

木道ではなしに、地上歩道コースというのもあります。こちらはガイドさんと一緒に散策路をまわるらしいです。
ヒグマの出没地域なので、必ず申し込んでガイドさんと一緒でなければ通行不可です。

連れは行きたい行きたいと言ってましたが、すでに1時間近く歩いたあとでもあり、この日は時間切れでした。

知床半島を今度は海側から眺めようということで、船にのってみました。

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出向するとすぐに白い灯台、赤い灯台が見えてきました。

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船に乗るときは、進行方向の右側に乗るのがいいです。
だって、右側に半島がありますからね。
左側はオホーツク海です。

でも、この観光船は親切にも、見どころポイントにくると、船を回転させて左側の乗客にもみせてくれます。

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ちょっとわかりぬくいけど、象の形をした岩なんてのもありました。

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カムイワッカの滝。
カムイワッカとはアイヌ語で「神の水」という意味だとか。

他にも乙女の涙、男の涙という滝もありました。

このカムイワッカの滝で船はユーターンして戻ります。
所用時間は90分でした。

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