「坂の上の雲 2 」司馬遼太郎
今も世界の警察官だと思っているアメリカ、
その 「おせっかいともいうべき、奇妙な親切心」・・・・司馬遼太郎はそう書いている・・・・はキューバをめぐる米西戦争から始まった
アメリカ合衆国、というのはそれを作り上げた人々にとっては、理想社会に近く、他の地域の人々も、アメリカのような自由な社会を持つほうがいい、いや、それを他の地域に及ぼす親切心を持つべきだ、という意識がひろがっていく
後年の対米戦争も、ベトナム戦争も、こういう無邪気な、しかしおよそ他人迷惑な、「善意」に基づいている
------司馬遼太郎
なるほどそういうことなのか、と腑に落ちた
歴史が好きなひとにはたまらない本だ
世界史、日本史も、この本で勉強したのなら、おもしろかっただろうに
正岡子規は俳句の改革をした、と習い、その句を学んだが、
彼の病苦との戦い、友人たちとの交わり、時代背景を、知って句を読んだなら、ナイーブな青春時代の私の心も変わっていたかもしれない
成績も、もう少しよかったかもしれない。。あはは。。
なんて、思う


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