年末から年始にかけて、北極圏、北極点、グリーンランド、に行ってきた・・・・・気分だ
「極北に駆ける」
「北極圏一万二千キロ」
「北極点グリーンランド単独行」
植村直己さんのこの北極圏三冊を一気に読む
おかげで、体の芯まで冷え切った
今日は「-24度」で温かかった!
という記述
プラス24度ではない、マイナスだ
そして-40度、-50度の世界
グリーンランド、北極圏の地図を見ながら読んでいく
こんな北の果ての島一つ一つ、岬ひとつひとつにも
ちゃんと名前があり、人が住んでいる村があることに驚く
1冊目はグリーンランドで、イヌイットの村に住み着き、犬ぞりの操り方をマスターする
そこで3000キロの犬ぞり旅行に成功する
2冊目は、グリーンランドからカナダにわたり、アラスカまで1万2000キロを1年半かけて走破する
この時は、グリーンランドよりさらに長い距離の無人地帯を犬ぞりを繰っていく
3冊目、たった一人、北極点に向かっていく
白熊の襲来、乱氷の連続、ブリザード
それらを克服して北極点に立った彼の姿はあっぱれだ
それで終わりにしたらいいのに(!)
10日もすると今度はグリーンランド縦断に挑んでいく
グリーンランドは日本の面積の6倍もある世界一大きな島だ
その85%は氷床、
周辺部にわずかに人が住むが、内陸は人どころか、
生物の住めない真っ白な氷の島だ
その島の海抜2500メートルを越える氷の山の上を
北から南、縦断するのだ
なぜそんなところに行くの?
という愚問はすまい
ハスキー犬との過酷な犬ぞり旅行は
最後までひきつけられた
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