October 11, 2009
昭和村に行ってきた
80ヘクタールの敷地内に、自然と触れ合える場所や、昭和の村、
お店、遊びの広場、池、花畑などが広がっている
小さな子供と遊びにきたら、楽しいに違いない
喜ぶだろうなあ
機織、パン作り、工芸、染色などなどたくさんの体験もできる
ハクション大魔王と私(今日は大魔王は元気、私は朝寒かったせいか、ハクション小魔王だった)の大人二人は、村内をひたすら歩く
いい運動になった
かわいいトロッコ電車も走っていた
子供連ればかりで恥ずかしかったきれど、乗ってみた
6分 300円
半年ほど前、友人にお土産をもらって知ったのが、今日来たきっかけ
もらったお土産は
サザエさん磯野家ファミリーケーキ
(これは、本当は東京土産なのかな?)
中身は
たべるのが惜しいくらいかわいい
今度は私がお土産に買ってきた
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September 23, 2009
この日、出かけるという朝、大魔王は4時半に起きて鬼ケ岳に行った
「え~っ、大丈夫なの?」と私
「そんなもの、かるい、かるい」と大魔王
鬼ケ岳は600メートルくらい、彼の足で登り40分、下り35分くらい
しかしなかなか急な山なのだ
いや~な予感がした
あんなに早く起きて、しかも山に行けば・・・
途中、眠くなるのに決まっている!!・・
私はお弁当を作り、待っていると
「山は気持ちよかったわあ」と、大魔王が帰ってきた
彼の担当はガスボンベとコーヒーの準備
午前10時、荷物を積んで出発した
果たして予想は・・・的中した
車が勝山にかかるくらいから
運転席の大魔王は「ネムタイ、ネムタイ・・・」の連発
ほら、言わんこっちゃない
ちょうど谷峠の山越えの運転が私に回ってきた
お昼はお弁当を食べて、コーヒーを飲み元気を回復
スーパー林道~白川郷まで無事つくことができた
おなかが一杯になって、夕方になったらどうなるか・・・
朝早い大魔王は、もうすでに夜モードで
帰りの車はまた私の登板だった。。。。
合掌造りキティ
夏バージョン
そして
雪をかぶった
冬バージョン
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連休にどこに行こうかと、夏の間から相談していた
ハクション大魔王は出雲に行きたいという
彼はまだ行ったことがないのだ
私は二十歳の時と、今年、
そう、今年の6月に行ってきたばかり
「有馬温泉はどう?」と私
上の娘エリザベス「私も出雲なら行く、神戸なら行かない」
下の娘マリリン「有馬温泉は今度友達と行くかも・・出雲は遠いなあ」
なんてケンケンゴウゴウ、している間に
連休となり
いつしか出雲行きは立ち消えとなった
で、連休がスタート
上の娘は東京にでかけ
下の娘は東京から帰ってきた
大魔王と私とマリリン、せっかくだから、やはりどこかに行きたい
「お弁当もってハイキングに行こうよ」と私
「池田に行って滝を見るというのはどう」また私
大魔王「どうせなら白川郷に行こう」
で、なぜだか白川郷方面に行くことになった
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June 10, 2009
今年はお城づいているかな
4月の松山城に続き、松江城に登る
お城独特の段差の高い急な階段を登る
6階、最上階から松江市街と宍道湖を展望できる
東西南北、四方の景色をながめつつ、
吹き渡る風を受けて、気持ちのいいこと・・・
しゃちほこは高さ2.25mで現存する木造のものでは最大
お城が美しいのは、その屋根の形にある
千鳥が羽を広げたような三角形の部分、
これを入母屋破風(いりもやうはふ)というらしい
お城の一帯は公園になっていて、ゆっくり降りていくと
小泉八雲が好んだ稲荷神社があり、塩見縄手と呼ばれる地区に出る
このあたり一帯、武家屋敷、小泉八雲記念館などがあり、溢れんばかりの新緑とお堀のコントラスト、そしてお堀端の老松の並木、素敵な街だ
通りにあったポストまでもが城下町の雰囲気を感じさせる
実際に使われているポストだ
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June 07, 2009
通常なら武生から往復32000円ほどかかる松江まで、
JR西日本パス12000円を利用して出かけてきた
まず、足立美術館へ
武生から雷鳥で新大阪、
新大阪から山陽新幹線で岡山まで
岡山からやくもで安来へ
安来からシャトルバスで足立美術館に着く


個人の建てた美術館というのに、その所蔵品の多さと、庭園の美しいことに驚く
日本の美術館は作品の写真撮影はお断り、というのが悲しい
写真は撮れなかったが、今、「花」に因んだ展示を開催中だった
「花」、というくくりで取り上げてあるのはおもしろい
描かれているのは勿論、花のみでなく、背景や人、動物、鳥など
であるわけで、次は何の花?と楽しみながら歩くことができる
この美術館のメインである、横山大観の作品の他、上村松園、
鏑木清方、などなど、実にたくさんの作品があって、すばらしい
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April 19, 2009
松山は緑の多い町だなあ、というのが印象
松山城もその緑に覆われた標高132mの勝山山頂にある
お城は山の上にあるべきだ
というか、山の上にあるべきはお城だ
・・・・悲しいかな、堀に囲まれた福井城址にあるのは
お城ではなくて、鉄筋コンクリートの県庁と県警本部だ・・・・

たくさんの門、そして美しい石垣に囲まれている
山の上は、見晴らしもよく、公園になっていて、のんびり、ゆっくり過ごすことができそうだ
天守閣の最上階から臨むと遠く瀬戸内海まで見渡せる
ここまでは、ふもとからリフトまたはロープウェイで上がってくることができる
勿論、歩いている人もたくさん見かけた
帰りは歩いて降りることにする
山の中の木立の中に道が続いている
ずっとどこまでも続く石段
二之丸史跡庭園に出るこの黒門口道は、降りるのは楽だったけれど
ここを登るのはちょっと大変かもしれない

史跡庭園の直ぐ先に、県庁、裁判所がある
オフィス街のすぐ傍に、こんな静かな森、森林浴ができる場所があるなんて
なんといい環境だろう
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April 18, 2009
松山行きの計画を考えているとき
二日目、午前中どこに行こうかと思案した
ガイドブックで「町歩き風情5つ星・・・内子」、という町を見つけた
この5つ星にひかれて、”内子”という町に行くことにした
内子は松山から特急で30分
特急といっても電車は3輌連結、しかも単線だった
やはりのんびり、ゆっくり・・・
あわてない、あわてない
われわれ、私と夫だが、旅で時々失敗している
養老の滝では、はじめに横道から滝のそばまで行ってしまい
遊歩道を歩いて滝に出会う、という感激を逃した
石清水八幡宮では、ふもとの寺をそうかと思い、上まで上がらずに帰ってきた
(徒然草ではあるまいに、これは、ないか・・・・ちゃんと上まで行ってきた)
とにかく、あとから後悔することが多々あるので
今回はガイドブックに書いてあったとおり
駅を降りたら、はじめにタクシーで高昌寺まで行き、
そこから駅の方に戻りながら散策する
というルートをとった
これは、まあ成功だったかもしれない
内子は江戸、明治に栄えた古い町並みを残している

そこをゆっくり歩いた
古い町並みを残しているところはいいな
私の町も、それこそ昔は通りの真ん中に川が流れ、
ずっと松並木だった、と聞いている
今は川は埋められ、並木はなくなり
昔の面影は全くない
途中にあったくだものやさん
さすが愛媛県、みかんがいっぱい
たくさん試食させてくれた
このおじさん、なかなかに客引きがうまい
「ここにしかない」という愛媛産のデコポンを買う
街並みもよかったけれど、何より興味深かったのが「内子座」
大正時代に建てられた、木造二階建ての歌舞伎劇場
廻り舞台や、花道、奈落、升席など、
自由に見学できる
現在は多目的ホールとして活用されているとか
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April 17, 2009
松山、と聞いて思い出すもの
坊ちゃん、坂の上の雲、そして道後温泉
道後温泉の真ん中にそびえるこの建物が「道後温泉本館」
なんといっても道後温泉のシンボルだ
明治時代に建てられた重要文化財の建物
ここに入らずに、道後温泉に行ってきた、とは言えないよね
松山に着いたその日の夜、
翌日はこの道後温泉街に宿泊するので、
明日来ればいいのだけれど、
もしかすると時間がとれないかもしれない、と思い、
あえてその夜、松山市内のホテルからタオルを持ち、
市内電車に乗ってお風呂に入りにくる
あの坊ちゃんだって毎日、電車に乗ってお風呂に行った
電車でお風呂、とうのもしゃれている、と
この電車、松山市内を観光する間、
何度か乗車したのだが
一乗り150円
本数も、停留所も多い
ゆっくり街中を走る
われわれよそ者にも分かりやすくて便利だった
さて道後温泉本館、
400円、600円、1200円、1500円と4段階に料金が分かれている
われわれは2階の大広間で、お茶とお菓子の接待がある、
下から2番目の600円のコースを選んだ
時間がもう既に夜8時半をまわっていたので
お客さんは少ない
レトロな雰囲気を楽しんで入浴したあと
お茶をいただいたときも、
われわれともう一組だけだった
今回、すっかりお世話になったおじさん
松山のキーワードは、
「ゆっくり、のんびりだよ」
と教えてくださった
(おじさんお世話になりました
ありがとうございます)
しかし、あわてんぼうの私は
お茶をそそくさといただくと、
館内をじっくり見学するのも忘れ
「早よ帰ろ」と電車に乗ってホテルに戻った
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January 04, 2009
8時の電車で京都へ行く
初詣めぐり
伏見稲荷~八坂神社~高台寺~知恩院~清水寺~地主神社
よ~くお願いしてきた
景気回復
世界平和
家内安全
良縁
健康
商売繁盛
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December 11, 2008
息子の誕生日、彼の住んでいる街を訪ねる
娘も合流して、その夜、家族で熱海に泊まった
熱海って大きな温泉街ですこと
北陸の温泉と比べると、
都会をひかえた、その規模の大きさに驚く
でも、宿泊したここ、三平荘は
山手の方にあって、静かな落ち着いた佇まいだった
元、別荘だったとかで、離れのような造りの部屋で
旅館の中に、また家があるような雰囲気だった

飛び石を踏んでいくと、広い庭が広がっていて
その片隅に我々の部屋の玄関があった
昔の家をそのまま残しているからか、サッシは入っていなくて
純和風の戸
そのかわり、夜になると、戸も窓もすべて雨戸を閉める
お食事もおいしくいただいた
なんと、セイコガニがでてきたのには驚いた
おかみさんも、仲居さんも
福井の方に、越前ガニを出してすみません、
としきりにおっしゃる
新鮮さからいうと、それは仕方があるまい
でも、都会の人にはうれしいだろうな
と思われた
落ち着いた部屋、掘りごたつ、趣のあるトイレ
そして温泉、行き届いたもてなし
どれも、満足だったが
ただひとつ、私にとっての難点は
温泉のお湯が熱すぎて入れなかった
露天風呂は、さすがに空気に触れるせいか、
ほどよい湯温で入ることができたが
なにせ12月なので、外気は寒いです
そんな中、部屋についている温泉は
湯温もちょうどよくて、石作りの湯殿は
温泉情緒が味わえた
ここからも、庭が見渡せる
またいつか訪ねたい、温泉宿だった
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November 30, 2008
いざ佐渡へ
佐渡には船便しかない
しかしジェットフォイルなら、1時間
途中、先に新潟港を出たフェリーを追い越して行く
「お先に~」
佐渡、といって思い起こすことはなんだろう
まず、金山
そして今話題なのが、朱鷺、トキ
全く、トキ一色だ
トキ饅頭に、トキせんべい(実際のネーミングはちがったかも)
トキの置物に、トキキティ、
一時期、最後の一羽になって
それもとうとう死んでしまったのが
今は中国から貰い受けたのが増えて、
100羽以上になっている
つい先だっても、野に放したトキのうちの1羽が
海を越えて新潟で確認された、とニュースで聞いた
町おこしの一端のみならず、
大いなる希望を背負っているトキ
トキが住める環境は、人間にも良いにちがいない
ゲージの中にいるものしか見られなかったが、
トキの森公園で、その衰退、また復活への始終を見ることができる
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November 24, 2008
白鳥のくる人口湖、瓢子に向かい、
新潟の平野を車で通っていると
遠くの田に白い鳥が見える
「あれ、なんだろう」と私
友人
「白鳥じゃない?」
「え~っ?白鳥って水のある所にいるんじゃないの」
と私
何も知らない私はとんまなことを言ってしまった
白鳥は昼はえさをとりに田に出かけるのだそうだ
そして夕方になると、この瓢子に帰ってくる
この日の飛来数は5196羽
オオハクチョウ、コハクチョウの他、マガモ、オナガモ、いろいろ、
盛りだくさんの鳥に会うことができた
鳥インフルエンザの恐れもあってか
餌やりを制限する、という話もあるそうだが
この日はまだ餌をまくとたくさんの鳥がよってきた
人を怖れない
注意して歩かないと踏みそうになるくらいなのだ
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November 18, 2008
実家の母、先日新潟に行って、
「豪農の館・・・伊藤家」がとても大きくてびっくりした
機会があったら是非行っておいでという
聞いて間もなく、私も
とある会で、新潟と佐渡に行くことになったので
「豪農の館、というのがいいらしいよ」
と言ってみたら
スケジュールに組み込んでくれた
越後 千町歩地主 伊藤家
まず、その広さに驚く
広さ 8800坪
部屋数 65
使用人50人
一日に炊く米の量、なんと。。。1俵!
立派なお屋敷
廊下の30mの丸桁
う~ん、長い!
5つの茶室を擁する、美しい庭は、京都の庭園にも負けない
巨万の富の陰には、搾取されたたくさんの奉公人、小作人がいたのだろう
それらを見つめてきたであろう、大きな時計は、今も時を刻んでいた
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October 25, 2008
里の母。86歳
姉と兄嫁と私とで、温泉に連れていくことになった
もう一度行きたいと思っていた、山中温泉「厨八十八」に予約する
今回は兄夫婦が、全額負担してくれる、といううれしい旅行
やった~!
母を旅行に連れていく、という名目で
私と姉がご相伴に与ったわけだ
どうしてここのリピーターになったのか・・・・
前回はこちら
まず山中温泉(山中はここ2年で4回目)
私でも運転して行ける距離だ(我が家から2時間くらい)
街並みと、渓谷が素敵・・・・・
そして、旅館、厨八十八
全館たたみ敷きで、落ち着いた雰囲気(スリッパがない!)
規模がちょうどいい(巨大ホテルじゃない)
浴衣が着丈でなく、着物丈であり、しかも好きな柄が選べる
しかも夜の寝巻きは別に用意されている
部屋の中に囲炉裏(電気だけれど)がしつらえてあり、お湯がたぎっている
そして、料理が格別においしい
一品づつ、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく
調理場の隣にある、いくつかの小部屋でいただくことができる
夜食のおにぎりまで、すてきなカゴにいれて用意されていた
細かなところまで、心配りが行き届いていて
cool!でした
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September 15, 2008
夫が
先日、元近江八幡市長さんであった方の話を聞いたとかで、 是非一度行ってみたいという
町の整備のため、堀を埋める、という寸前までいったが、
その方はそれに反対するために市長になった、とかいう話だったらしい
近江八幡?
近江といえば近江牛でしょう
なにか、いいこともある気がして・・・・・
それだけの知識しかなく、行ってみればわかるだろうと
調べもせず、ついていく
近江八幡は琵琶湖の東に位置する、人口7万の町
豊臣秀吉の甥、豊臣秀次によって作られた
その時に、琵琶湖を往来する商船を、すべて八幡に寄港させるために、八幡堀を設けた
人、物、情報が集まり、城下は大いに活気づいた
しかし、その後、昭和30年台に入ると、堀はすっかりその役割をなくし
人々から忘れられていく
堀は、昭和40年代ころには、市民のゴミ捨て場と化し、ヘドロが蓄積し、公害の元となっていた・・・
そのため、この堀を埋め立て、公園や駐車場に、という陳情がおきる
しかし、ここで
「堀をよみがえらせよう」と立ち上がった人々がいた
その市民活動については
こちらに詳しい
元、市長さんが語っておられたのは、このことだったのね
現在は桜や、柳の木が並んで、石垣や石畳、しっとりとした風情をかもしだしている
堀端を遊歩道が整備されていて、歩くことができる
今日はあいにく雨模様だったけれど
雨にも似合う堀だ
人は水辺にはほっとするものを感じることができる
ほとりに立つカフェで、古に思いをはせながら、しばらくのんびり過ごした
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August 25, 2008
ホテルから、2.3分歩いたところに公園がある
その公園に足湯があるというので行ってみた
公園は海岸沿いにある
その一番海側に吾妻屋がたっていた
ここが足湯
目の前の海をみながら
の~んびり足湯に浸る
七尾湾のおだやかな海
能登島がそこ見える
海の見える足湯というのも、なかなか風情があって癒されます
友達6人(今回の旅は同級生の旅)
ボ~っと海をながめつつ過ごす
自然も、お湯も、もちろん無料
街中は30度をゆうに越える真夏日だったけれど
海風が吹くここは、まるで別天地だった
能登島大橋、能登島
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August 24, 2008
石川県和倉温泉、去年の能登半島沖地震で被害を受けたけれど、もうすっかり能登半島は元気になっていた
能登半島和倉温泉
和倉温泉といえば、まず思い浮かぶのは、「加賀屋」
宿泊したのは、その「加賀屋」ではなく
姉妹館「あえの風」
格下ながら、ロビーからの眺望は素晴らしく、窓の向こうは七尾湾
お風呂だって決して「加賀屋」に負けていない
むしろ、こちらの方がよかったかもしれない
(こちらに宿泊しても、お風呂は本館も両方入れるシステムなので)
「加賀屋」に泊まれないひがみ(笑)もあるが、
いやいやなかなかに楽しかったのだ
夕食はこういった部屋
1階席、2階席、3階席が中央のステージを囲むように配置されている
大広間のようでもあり、個室のようでもあり
おもしろい雰囲気を味わえる
食事は、なんてったって北陸の旅館!
日本海でとれた魚は抜群においしいです
でも、さすが「加賀屋」のグループだな、と思ったのは
その社員教育
どの係の方もお客様にたいして丁寧で、かつ親しみやすい感じがした
誠実に対応している、無理がない、とにかく感じがよかった
お風呂のスリッパの整理をされている、だいぶ年配とおぼしき女の方まで
愛想よく話を聞かせてくださった
日本の温泉旅館はCool(クール)!です
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June 07, 2008
箱根湯元温泉から、箱根登山電車で大涌谷へ
箱根湯元温泉~強羅 箱根登山電車
強羅~早雲山 ケーブルカー
早雲山~大涌谷 ロープウェー
この旅行のキーワード
「先んずれば人を制す」
早め、早めの行動が功を奏して、
この登山電車も一番のりだった
どうせなら、一番前に乗ろうということになって
車掌さんに
「この電車はどちらに進みますか?」
と聞くと
「最終的にはこちらに向かいますが、スイッチバックします」
ということだった
とりあえず、こちらが前になる方に座るが、スタートした当初は逆向きだった
つまり、一番後ろということ
ところが、途中で、車掌さんと運転手さんが交代して
今度はこちらが一番前になる
この電車、強羅まで3回もスイッチバックを繰り返して山を登っていく
いままで先頭だったのに、ここでは行き止まりとなる
ここから、また一旦スイッチバックして
また、さらに進む
途中、川を渡ったり、
「いのぼうが運動会しています」とか
「マムシに注意」
なんて、絵入りの看板があったりする
なかなか楽しい登山電車だ
これからの季節は、あじさいが見ごろとなって
あじさい電車、となるとか
ちょっと、その季節には早かった
そして、強羅着
ここから、ケーブルカーに乗り換える
早雲山まで
早雲山からはロープウェイ
これに乗って大涌谷に行く
箱根火山の噴煙があがる
富士山が見えるというので、富士山を探す
なかなかわからない
「あった!」
思っていた目線より、はるかに高い位置に富士山はあった
富士山って、たかいのね~
大涌谷からの富士山
残念ながら、雲に隠れて姿が見えない・・・・・
ほんのちょっ頭が見えるだけ
運のいい人は、スカ~ッと全身?を見ることができるのだろうな
帰り道、なんども振り返ってみても
ますます雲に隠れてしまうのだった
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June 04, 2008
2日目は、ポーラ美術館へ
小田原から、小田急箱根登山線で箱根湯本
箱根湯本から、箱根登山電車で強羅
強羅駅からバスかタクシーで
行きはタクシーに乗る
運転手さんに
「着きました」
といわれて車から降りたけれども、どこにあるのかわからない
降りたところとは反対側に
森の中に、溶け込むようにして建っていた
本来この土地が有している植物生態系を損なうことなく、
自然への影響が最も少ない配置計画で建てられているとかで
建物のほどんどは地下になっている

まず、レストランでおなかを満たしてから、見学する
明るい光がさしこむ、素敵なレストランだった
現在開かれている企画展はシャガール展
残念ながら、カメラはここまで
絵画を守るためか、とも思うが
外国の自由さから考えると、
日本の美術館は、厳しい
そのくせ、有名な絵のハンカチだとか
ペン、クリアファイルなどがあるのだから
商魂はたくましい
ポーラ美術館、常設展も充実している
とても、短い時間ではまわりきれない
モネの睡蓮の池、これはネットからの画像
ルノワール
髪飾り
髪飾りをつけてもらっている少女の、顔も衣装もあたたかみのあるやさしい絵だ
機会があったら、もう一度来たい美術館だった
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June 02, 2008
旅を終えて・・・・・・・次の旅だ!
友人グループで、かねてより約束してあった箱根一泊の旅に行く
この会の名前が「ケセラ会」
グループの一人が名前をつけたのだが、なかなかいい名前だと思っている
「ケセラセラ・・」なるようになる、
悩まずに行こうじゃないか、というケセラ会だ
本当は、なかなかに悩み多き年頃(?)なんだけれどね
新幹線で熱海まで乗り
ここからタクシーでMOA美術館に行く
はじめてのところ、というものはわからないものだ
ネットでみて、入り口は、3階入り口と、エスカレータ入り口、の2箇所あるというのはわかっていた
車が入り口まで行くということで、
3階入り口、というのがメインの入り口と思っていたのだ
それで、タクシーの運転手さんに、
「MOA美術館の3階入り口まで」
と告げた
5人グループなので、2台に分乗したのだが
前のグループの運転手さんは素直に3階入り口へ連れていってくれた
後ろの車の運転手さんは、それは違う、とエスカレーター入り口に停めた
それで、別々になってしまう
携帯で連絡しあって
後ろのグループも、その後3階入り口までくるのだが
運転手さんの機嫌がすこぶる悪かったらしい
「お客さん、本来の入り口を知らないのかい!」
といいたかった、のだと思う
本来の入り口?エスカレーター入り口
おお、宇宙映画みたいな
エスカレーターのトンネル!
このエスカレーターが、この先まだ4度、乗り換えて続く
下から上までの高低さ、60m
でも、我々が入った、3階入り口は、いかにも美術館らしい雰囲気で、さあ、美の世界へ、と誘われた気がした
もし、これから行かれる方がいたら、間違えた我々のルートをお勧めする
行きは3階、帰りはエスカレーターで
ただ今、「エジプトの美」を展示中
常設展示で、一番のお気に入りは
上村松園
美しさを満喫した

ロビーからは海の景色を見ることができる
茶室、甘味処、のある庭を散策することができる
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May 28, 2008
田舎のねずみは、やはり田舎が落ち着く
もちろんニューヨークも刺激的でおもしろかったけれど
旅の終わりに行った、カナダは心から癒された気がする
ナイアガラの大自然には圧倒された
あくせくしない、のんびりしたこところも気に入った

ぜひ、またいつかカナディアンロッキーの自然公園や、紅葉のメープル街道も訪れてみたい
それには、なんといっても体力をつけなくては
まる1日かけて現地にいくと
時差と移動の疲れで、些か体が弱っている
今回はちょっと風邪気味でもあった
そのせいもあっておなかをこわしたのだと思うけれど
旅行中、具合が悪くなっては楽しみも半減する
見知らぬ土地でおなかをこわして不安になり
ホテルのベットの上で、
「海外に行くのはやめよう」
と思った
また、9日間の旅行から帰って帰宅したのが日曜日の夜10時半
次の日から仕事
遊んで来た手前、休んでもいられない
その日ぐっすり寝たので、帰ってからは、思うほど時差は感じなかったが
疲れはなかなかとれない
すっかり体調が戻るのに、10日あまりかかった
今日になってやっと、回復してきた感じ
若くないことを実感した
海外から帰ると、日本のよさを実感する
トイレはちゃんと下まで仕切りがあり(笑)
日本食のおいしさ、に満足する
それでも、お産と同じで(笑)、辛いのを忘れるとまた出かけたくなる
・・・・・・と思う
この地球に生まれてきたからには
知らない町を訪ねてみたい
さあ、これからぼつぼつ体を鍛えて
また、行こう!
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オンタリオ湖畔にある、ナイアガラ・オン・ザ・レイクという町を訪ねる
19世紀の面影を残す町
メインストリートにはかわいらしい小物を扱ったお店が何軒もある
ゆっくりみたいのだけれど、興味のないつれあいが横にいて残念
カナダのこのあたりは、北海道と同じくらいの緯度で、今ちょうど花の季節
桜に似た木、はなみずき、小さいりんごの木、町中、花が咲いている
メインストリートから1本中に入ると、静かな住宅街が広がる
小さな町なので、2時間もあれば1周できる
観光用の馬車
町並みによくにあっている
ここから5分くらいで、オンタリオ湖
四国くらいの大きさというから、さすが広い
あまり、というかほとんど人がいなくて静かだった
このあたり、ワイナリーが40以上のある、ワインの産地
ぶどう畑がずっとひろがっている
高級ワインとして、アイスワインというのが有名らしい
その中のひとつのワイナリーに行った
アイスワインは、冬場マイナス8度になったときの早朝に収穫され
(真冬の極寒の中での収穫!だ)
内部の凍らないところだけ絞ってワインを造る
ほんの少ししか取れないため、最高級ワインとされる
残念ながら(?)ワインに興味がなくて、よしあしもわからないが
試飲させてもらった(他のワインは無料なのだが、このアイスワインは有料!)ワインは、確かに甘くて芳醇な香りがした
ワイン好きな人は楽しみだろうな
お酒が飲めなくて、全く値打ちがとれない私です
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May 27, 2008
いよいよナイアガラ滝へ
まず、滝の上流へ
このナイアガラ川は水量が豊富で、カナダ側では堰を作って流す水の量を調節している
ここで調節しないと、水の勢いで滝がどんどん侵食されるとか
それでも、毎年3cmづつ削られている
この川が二手に分かれ、アメリカ滝とカナダ滝になる
テーブル・ロックからみたカナダ滝
幅750m、落差52m、毎分1億7000リットルの水が落下する
滝の流れ落ちる、その横で眺めることができるのだけれど
その水しぶきたるやはんぱじゃない
雨は降っていないのに、まるで雨の中にいるよう
かさを持ってくればよかった!
落下している地点の横から見ると、こい緑色の水のかたまりが盛り上がりながら流れ落ちていく
じっとみていると吸い込まれるようだ
ここに落ちたら助からないな・・・
このテーブルロックから、この滝の下におりる
オレンジ色のビニールのカッパをもらって、
テルテル坊主のように頭からかぶり、エレベータで下までおりて、滝の裏側を見にいく
といっても、あまりの流れの激しさに、何にもみえない
ただ真っ白、というだけ
そして下から見上げる滝
圧巻!
ビニールのカッパから目だけ出してながめるけれど
その勢いはすごいものですわ
ナイアガラの町は、この滝のおかげで、水にめぐまれ、電力も豊富にまかなえるそうだ
アパートの家賃も、水道代と電気代は含まれている価格だといっていた
電力も余った分は、アメリカに輸出している
このあと、船「霧の乙女号」にのって滝のそばまで行く
この船に乗る前、先ほどのオレンジよりずっと長めのブルーのカッパをもらう
これをしっかりかぶり、準備万端
でも、滝に真近にいくと、台風並みの暴風雨
とても前は向いていられない
すごいのはわかったから、後ろを向いて防御する(笑)
自然というのは、人間の力をはるかに越えたものですね
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May 26, 2008
ニューヨークからトロントへ
ナイアガラ滝を見に行く
トロントから滝のある、ナイアガラフォールズまで、車で2時間あまり
五大湖のオンタリオ湖の周囲をぐるっとまわっていく
オンタリオ湖が、四国くらいの大きさだというから
徳島県から香川県にいくような感じかも
カナダに入ったとたん、先ほどまでいたニューヨークとちがうなあ、という感じをうける
7車線という広いまっすぐな道路
夜の8時だというのに、まだまだ明るい
カナダは医療費が無料なんだって
学校も、高校まで無料
完全週休2日(日本でもそうか・・我が社がちがうだけか)
長期間のやすみ
税金は高いらしい。。
カナダの国土は日本の27倍、そこに暮らす人はわずか3千万人
人口密度でいうと、カナダは3人、日本は30人
もっとも北の方は、ほとんど人が住んでいないだろうから
南に集中しているだろうけれども、
資源も多く、生活は楽らしい
あまり働かない国民だと、ガイドさんがいう
ガイドさんもカナダに暮らして20年とか
カナダに来ると帰りたくなくなるらしい
ただ、寒いのだけはマイナスイメージだ
でも、室内は十分暖かいので、そんなに苦にならない、といっていた
ホテルについて、まず驚くのは
その窓からのけしき
ナイアガラ滝が、目の前に見える
手前がアメリカ滝、奥がカナダ滝
ナイアガラ川のこちら側がカナダ、カナダ側からだと一望できる
明日は、滝の裏側体験と、滝のそばまでいく船にのる
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May 24, 2008
去年、ニューヨークでミュージカルを見た息子が
「よかったよ!感動したよ!是非見たらいいよ」
という
チャンス到来!何がなんでもミュージカルは見てこようと思っていた
息子がオンラインでチケットをとってくれた
「ライオンキング」だ
「アメリカに来る前に、ちゃんと予習をしてくるように」
という
確か、子供が小さいころ、ライオンキングのビデオを買ったのだが
友達に貸したらそれっきり帰ってこなかった(涙)
それで今はない
しかも、私は子育てや、仕事に忙しい頃だったので
そのビデオを見ていない
日本版のライオンキングのミュージカルを見ていたらよかったのだけれど残念ながらない
オペラ座の怪人は見たのだけれど・・・・
それで、ディズニーのをビデオやさんで借りてきて見た
ふむふむ、ライオンの子供のシンバの成長を描いた物語だ
このアフリカの大地の動物の群れが、どう表現されるのだろう
女性演出家のジュリー・テイマーさんの話はBSで見たことがある
例の、独特な動物の冠や、衣装にまつわる話だった
それを見るのも楽しみ
英語はわからなくても、ストーリーはわかったし
音楽は万国共通だ!
すばらしい!楽しかった!
一人、一人が素晴らしくて
抜群にうまい!
セットが素晴らしいのは、多分日本も同じだろうけれど、俳優さんの歌声が、
線が太く、かつしなやかな、
表情豊かで、そしてダイナミック
また、観客の見方がうまい
日本の歌舞伎の
「音羽屋!」
ごとき、反応のよさ
笑い(残念ながら、この笑い時の英語がわからない)
拍手し、口笛を鳴らし、声援を送る
舞台と一緒になって盛り上げ
会場全体が楽しんでいる感じ
あの、サバンナの大地のメロディーが
体の芯で聞こえてきて
どっぷりと浸った時間だった
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メトロポリタンミュージーアム
大英博物館、ルーブル美術館と並び称せられるメトロポリタン美術館
セントラルパークの、南北の真ん中あたり、その東の端にある
その所蔵品数は300万点にのぼるといわれる
昔、NHKのみんなの歌にあった、大貫妙子さんの
「メトロポリタンミュージアム」のうたを知りませんか?
不思議な感じの歌だった
アニメーションも変わっていた
♪エジプトでは ファラオ眠る
石の布団に くるまって
呼んでみても 五千年の
夢を今も 見続けてる
タイムトラベルは 楽し
メトロポリタン ミュージアム♪
タイムトラベル、本当にその通りだ
エジプトの美術も、ギリシャ、ローマの美術も、ここにあって、私達を誘ってくれる
何千年も前のものだなんて信じられない
発掘された木の箱
中に人々の生活の様子がミニュチュアで作られている
なにしろ、展示されているものだけでも、数十万点といわれる
全部見るのは不可能だ
時間もさることながら、体力が続かない
それで、前日に、美術館に行ったら、どこに行こうかと考えた
エジプト美術と、ギリシャ・ローマ美術は行きたい
それと、ヨーロッパ絵画は見たい
美術館に着いて、いざスタート
入り口で、オーディオガイドを借りる
作品の前に行き、登録された番号を入力すると、音声ガイドが聞ける
でも、残念ながら日本語に対応していない作品もあるんだよね
ここも、フラッシュをたかなければ、カメラはOK
何しろ広いので、観客が重なることがない
展示されているフロアごとに、全く部屋のデザインがちがう
エジプト美術から、ギリシャ・ローマ美術の部屋に移ったら、その開放感、明るさに驚いた
好きな作品の前でゆっくりと鑑賞することができるのはうれしいです
ドガ
かわいいチュチュを着た少女が何人も描かれている
受け売りだけれど、人々の立ち位置がよく計算されているとか
鏡に外の景色が写っていて、絵の中により広がりを感じさせる
踊り子の絵はまだこの他にも
フェルメール
「水差しをもつ若い女」
光の具合がなんてやさしいのだろう
やわらかい光
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May 22, 2008
旅行に必要なものはなにか?
1、体力
2、体力
3、体力
だとわかった
ビジネスクラスに乗れないわれわれは狭いエコノミ-の座席に10時間以上もとじこめられる
時差もある
そして、着いたら一日平均2万歩は歩く
今日は移動の日、少ないな、という日でも1万歩
セントラルパーク散策と、メトロポリタン美術館を訪ねた日は3万歩!だった
でも、緑に囲まれたところを歩くのは楽しい
セントラルパークは南北4キロ、東西800メートルの広さにわたり、1854年から20年をかけて作られた
ジョンレノンとオノヨーコさんが住んでいたダコダアパートから、東に横切ってメトロポリタン美術館まで、そのあとずっと南下して南に突ききって歩いてみた
モザイク模様が美しい、イマジンの碑
ジョンレノンを偲んで作られた
リス発見!
息子は「そんなものどこにでもいるさ」
と取り合わない
しっぽがこんなにかわいいのにね
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自由の女神の建つ、リバティ島へは船で行く
並んで乗船を待つ
ここでも、セキュリティーチェックがある
やれやれ・・・
並んで待っていると、かろやかな音楽が聞こえてくる
オオソレミオ~、
あれっ、イタリヤの曲
と聞いていると
カリンカ、カカリンカ~
今度はロシヤ民謡
音楽のもとはどうやら列の前の方だ
前の列の脇のところで、
男の人が、楽器を演奏している
列の順が進んで、だんだんその人のところに近づいてくると、
大きなお鍋のような楽器(スティールパンか?)を巧みに演奏している
とてもいい響きだ
前には箱が用意してあって、いいな、と思うと観客(!)はお金をいれるのだ
「どこから来た?」
と聞いては、その国の曲を演奏している
今度は、アリラン
韓国の人がいたかな
いよいよ日本人グループで、何を弾いてくれるかと楽しみにしていると
♪春のうららの隅田川~~
「花」だった
それが、うまい!
選曲がいいじゃないか!
次が「上を向いて歩こう」
思わず、1ドル札を放り込みたくもなるというものだ
ニューヨークではいたるところでストリートミュージシャンに会った
本当に音楽が好きなのか、生活のためなのかは人によってもちがうだろうし、わからないが、みんな上手だ
地下鉄に乗ったときのこと
途中から乗り込んできた若い男性3人が、突然歌い出した
リズム感ばっちり、きれいにハモッている
一曲歌い終わると、紙袋をもって巡回しはじめた
セントラルパークの中にあるレストランの入り口では
ハーモニカを演奏している人がいた
外で食事を楽しんでいる間、ずっと曲を演奏し続けてくれる
素敵なバックグラウンドミュージックだった
セントラルパークの園内では、何組ものミュージシャンに会った
街中で、こんなに音楽が聴けるのは、本当に楽しい
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May 21, 2008
ボストンからニューヨークへ
ボストンに2泊したのち、ニューヨークへ
息子に案内してもらったボストンも、おなかをこわしたおかげで(涙)
名物のロブスター、クラムチャウダーにはありつけず
少し残念な気持ちを残して、次の目的地へ向かう
ニューヨークも一緒に旅行してくれるという息子は、
あとからバスで来るという
飛行機だと1時間ちょっと、バスだと5時間くらいかかる
でも、バスだと15ドルくらいらしい
安い!
我々年寄りは(笑)飛行機で、ニューヨークのニューワーク空港に行く
ボストン空港に着くと、ニューワーク行きの便が2時間ほど遅れているという
ガイドさんが、「遅れているので、一つ早い便に乗りましょう」
と、ちがう飛行機の座席をとってくれる
1時間に1本くらいの割りででているようなのだ
全くバスみたいな感覚だね
それで、少しでも早くいけそうな感じだったのだが
ここで、例の厳しい!セキュリティチェックが待っていた
全員がされるわけでもなさそうなのに、
(国内を周遊する、と書かれているチケットは要チェック扱いとあとで聞いた)
私たちは、上からエアーを噴射されたり
カバンの中、ひとつひとつチェックされたりで
思わぬ時間がかかってしまった
搭乗口に着いたときには、もう飛行機のドアは閉められた状態で、時すでに遅し
荷物は?どうなったかなあ
荷物は先の便に乗り、一足早くニューヨークへ行ってしまった!
この荷物を受け取るのに、また時間がかかった
えてして、旅にはハプニングがつきものです
ニューヨーク!
5番街、ブロードウェイ、タイムズスクエアー、ウォール街、etc.聞いたことはあるけれど、確かににぎやかな、喧騒のすさまじいところだ
イソップの童話にある、田舎のねずみと都会のねずみの話、田舎のねずみである私が、ニューヨークに出て行くようなものさ
行って、その場にたってみて、はじめて感ずることもある
はじめは地理がさっぱりわからないが、
3泊4日、いろいろ歩きまわっているとおぼろげながらわかってきた
碁盤の目のように区画されており、たての道はアベニュー(○番街)、
横の道はストリート、と数字を覚えればわかりやすい
ネオンというか、映像がきらめく
夜のタイムズスクエアー
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May 20, 2008
とにかくベッドで体を休める
夫と息子は食事に行ったが、私はがまん
明日になったら治っていますように、と願いながら寝る
朝食もがまん
そうしたら、なんだか、おさまってきた
そうなると、寝ているのはもったいない
食べていなくて力が入らないけれど、ボストン美術館に出かけることにした
開館前についてしまったので、まわりを散策する
美術館のまわりは公園になっていた
ここも自然がいっぱい
カモのおやこに会いました
美樹館前のモニュメント
開館を待ちかねた人が、もうたくさん集まっていた
ボストン美術館には
ミレーの「種をまく人」
モネの「睡蓮」「ラ・ジャポネーズ」
その他、ゴーギャン、ゴッホなどのみどころがいっぱい
美術館はフラッシュをたかなければカメラの撮影はOK
一緒に入場した小学生とおぼしき子供達の団体は
思い思いの絵の前の床にすわって
自由に絵を書いていた
ミレーの前で、モネの前でだ
絵の前もガラスや柵があるでなし、無造作に架けてあって
じっくりと鑑賞できる
かわいい少女たち、まるで絵の中から出てきたような子達が
そこにすわって楽しそうに書いている
なんて幸せなことなんだろう、と思う
こんなに小さいころから、ほんものに触れられて
豊かに育っていくといいなあと思う
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べトナム、カンボジアに行ったときは、食事には十分に注意していた
生やさいは食べない、火の通った料理以外は口にしない
氷の入ったジュースは飲まない
勿論、ミネラルウォーター以外の水は飲まない
ところが、今回はすっかり、それを忘れていた
水こそは、ミネラル水を飲んでいたものの、
食事の点は全く気にしていなかった
それが!間違いだった!
ボストンについて二日目、
フェニュアル・ホール・マーケットプレイスで
昼食を食べて、お店を見ていたら
突然きた!
猛烈におなかが痛くなってきて、トイレにかけこむ
何が悪かったのか、考える気力も、力もなく
トイレにうずくまることとなった
アメリカのトイレは、隣との仕切りのうち、下の部分40センチあまりがない
隣に入った人の足が見える
もちろん「音姫」なんてものがあるはずもなく
はじめはとても抵抗があったのだけれど
この事件をきっかけに、すっかりふっきりれてしまった!
そんなことどうでもよくなった
それより苦しくて、息は荒くなるし、脂汗はでてくるし
となりのことなんてかまっていられない
私の隣のひとも、私がうめき声をあげるし
気持ち悪かっただろうな、と今になって思うけれど
すこし気分が回復するまで、
30分以上、ただただおなかをかかえこんでいた
このあと、ホテルに直行
その後も10数回、トイレと仲良くなることになる
あいたたた。。。。
マーケットプレイスからちょっと歩けば、そこはもう海
おなかが痛くなる前、このけしきを楽しんでいたのに・・・・・
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May 19, 2008
出発する前、ボストンに行った人、何人かに
「どうでしたか?」と聞くと
みんな口をそろえていう
「ボストンはいい町だよ、是非行ってらっしゃい」
と。。。
うわさにたがわず、落ち着いた素敵な町だった
人口は60万人くらい
ボストンはアメリカで最も古い町のひとつ
町の中いたるところに赤レンガの建物が残る、歴史の町であり
またハーバード、マサチューセッツ工科大など、70もの大学がある町
そして、
ボストン美術館、
松坂選手のいるフェンウェイパークがあるところだ
広告はほとんどない
建物の高さも制限されていて、整った街並みになっている
われら凡人には縁がないところだけれど
マサチューセッツ工科大と、ハーバード大を訪ねる
誰でもキャンパスの中に入れるようで、
(というか、観光客が必ず訪れる場所になっている)
緑の構内の中をべビーカーを押した人や、市民が散策していた
大学はケンブリッジという地区にあって
チャールズ川の北側にある
息子の通うボストン大学もこの近くにある
そのチャールズ川のほとり、
息子のお勧め散策路を歩いてみた
川に沿って遊歩道が続く
ジョギングする人、ローラースケートする人
思い思いに通っていく
日がな一日、ここで本を読んでいたら気持ちいいだろうな
人見知りしないカモ(笑)
横を通っても動じない
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ボストンへ行ってきた
息子がボストンにいる間に行こう、ということになって
夫と二人で、思い切ってでかけてきた
メールや、スカイプだと、ほんのちょっと先、と言う感じだけれど
やはり遠いところですな
朝、7時に自宅を出る
関空までJRで行く
12時30分発の飛行機に乗る
ボストンまで直通便はでていなくて途中乗り換える
その乗り換えのデトロイトまで11時間のフライト
うまく乗り換えできるか心配だったけれど無事クリア
デトロイトから、さらに1時間30分くらい国内線にのる
テロ以後、厳しくなったとかで、入国審査がなかなか大変だった
まず、左手の親指の指紋をとる
次に残りの4本
右手の親指
残りの4本
そして顔写真を撮られる
靴を脱ぐ、ベルトをはずす
コートを脱ぐ、上着を脱ぐ
さらに、国内線の移動の時は
BOXの中を通り、上からエアーみたいなのを噴射され
カバンの中をチェック、
一つ一つのポーチの中までアルコールでふかれる
なぜ?かな
両手をあげてボディチェックされたところも。。
中国は、男性は調べるけれど、女性だと
「いいよ、通りなさい」
というところもあったけれど、アメリカは巨漢の女性の検査官がきて両手、両足調べられた
私を調べても、な~にもでてこないよ
さわってもらっても、肉もない(笑)
デトロイトで5時間の待ち時間があって
ボストンに着いたのは
家をでてから、かれこれ26時間後だった!
デトロイトの空港
1番ゲートから80番近くまである
その間を赤いモノレールで移動する
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April 29, 2008
April 28, 2008
April 27, 2008
April 03, 2008
2日め午後、娘と娘の友達Fさんと三人で江戸東京博物館に行く
娘は昨年一度来ていて、
「おもしろかったよ~」
というものだから是非行ってみたかった
江戸って、何か郷愁をさそわれるような、(庶民にとって決していい時代ではなかったかもしれないが)
花開いた江戸の文化や、人々の生活に心ひかれるじゃございませんか
昔、テレビの時代劇(渡辺謙さんの御家人斬九郎)のラストのバックに、
この江戸博物館に展示されている模型が写されていて
「ああ、おもしろそう、みたいなあ」
と思っていた
場所は両国、国技館のとなりに位置する
入場券を買って、このエスカレーターで6階に上がる
入ってまず目に飛び込んでくるのが
お江戸日本橋!
その大きさにびっくりする
なんたって東海道や中山道、奥州街道といった諸街道の基点
橋の規模は全長28間(約51メートル)、幅4間2尺(約8メートル)だったという
ここでは実際の北側半分の長さが復元されているのだが、その幅のひろいこと
日本橋がこんなに大きな橋だったとは知らなかった
はし(端)を渡らず、一休さんみたいに、真ん中を渡ろう!
な~んちゃって
そして何より興味をひくのが、江戸時代の模型
家並み、人々の様子、服装、天秤棒をかついだ物売り、侍、町人
娘、子供達、
いくら見ていても飽きない
束縛、搾取された封建の世ではあるけれど、江戸の人々は
杉浦日向子さんによると、かなり自由に楽しく暮らしていたようなのだ
一日江戸人
ここは江戸東京博物館なので、江戸のみならず、東京も展示されている
こちらとの対比、その移り変わりもまたおもしろい
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April 02, 2008
2日め、娘と浜離宮庭園に行ってきた
都営大江戸線「築地市場」で下車、徒歩7分
風はちょっと冷たかったけれど、「歩けば暖かくなる!」と気合をいれて入園する
徳川将軍家の庭園だったところで、鷹狩場となり、別邸が建てられていたりしたところだ
明治維新後は皇室の離宮となり、戦後は一般に開放されている
入園料300円ご用意してね
海水をひいた池が配置され、その周囲を散策することができる
樹齢300年という堂々たる枝ぶりの松があったり、池の橋を渡っていくと抹茶をいただくことができる御茶屋があったりする、落ち着いた日本庭園なのだが
振り向くと、そこには都会のビル群が・・・
なんというコントラスト!
まさに都会のオアシス、といった雰囲気の公園だった
浜・・と名がつくように、ここはもう東京湾に面している
向こうに見えるのはレインボーブリッジ
今、菜の花が満開だった
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
・・・・
山村暮鳥の詩を思い出す
30万本だって!
今行けば、まだ間に合います
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April 01, 2008
先週の週末、東京に行ってきた
東京ってところは、人の多いところですなあ
人だけじゃなくて、物も
いろんな珍しいものにあふれている
右、左、上、下、・・・
ああ、もう、どこを見たらいいのかわからない・・
いつ行っても、カルチャーショックを受けて帰ってくる
1日めは、小学校以来のともだちのあっちゃんちへ
あっちゃんちは新横浜で降りて、横浜線に乗り換える
いつものことながら、東京に用事のあるときは
ついつい甘えてしまい、つきあってもらっている
ありがたいことです♪
ご主人もご一緒に、すてきなお店に連れていってもらった
ここはイギリスではありません
八王子です
イギリスの郊外にいるのかな
と思いたくなるたたずまいのこの家は
(といっても、イギリスに行ったことはないのだけれど・・)
イギリスの住宅を移築したものだとか
レストランでもあり、イギリスの雑貨やさんでもある
いろんな、実にいろんなアンティックグッズ、道具、布製品、etc.が並んでいた
それが、無造作においてあって
私には一見したところでは何に使うものかわからないものもある
あっちゃんはイギリスに5年くらい暮らしていいたので、その道の通である
いちいち、
「これ何?」
と聞いて、教えてもらう
私には、ただの物の山、なんだけれど
あっちゃんの解説がつくと、一挙に価値がついて、お宝に見えてくる
カゴの中に埋もれていた、ネコの絵のついたケースを買った
なかなか味のあるお顔なんです
360円
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January 12, 2008
ホーチミンでの買い物
まず「松」のドンコイ通りへ行く
当てもなく歩いても、たいへんだと思い、
前日にマップを作ったときに、入ってみたい店をガイドブックで選んでみた
その店を目当てに、通りをどんどん南に進んでいくが
目当ての店がなかなか見つからない
もう少しでサイゴン川、というところまで来てしまった
「あれ?おかしいなあ、この通り沿いにあるはずなんだけれど」
行きたかったのは、袋物の店
ちょっと私の好きなバックがのっていたのだ
もう一度、じっくり店の名前をみながら戻ってみる
横の通りと交差するところを見つつ、歩いてみるけれど
やはりない
実はこのガイドブックは借りたもので
裏を見ると、2004年発行だった
3年前!のものだ
当時はあっても、どうやら今はなくなっている店らしい
教訓 「ガイドブックは、新しいものにかぎります」
あきらめて、ドンコイ通りと交差する通りで、バッグがたくさんかけてある店に入ってみた
これ、かわいいわ、と眺めていると
さっそく店の人がやってくる
しかも彼女、電卓を持っていて
人差し指を口にあて、内緒のしぐさをして
「内緒なんだけれど、この値段でいいわ」
なんて、早くも!表示価格ではなく、値下げした価格を提示してくる
攻勢の態度に驚いたが、色も気に入ったし買うことにする
もうひとつ欲しかったので、
他も見ていると
「これはどう?これはどう?」
と更に次から次にすすめる
そしてまた値下げ作戦
「これ30ドルだけれど28ドルでいいわ」
と小声でささやいてくる
もういらない、とつっぱねると
3つ買うと、25ドルにするという
「でも、いらないわ」
というと
20ドルにする、という
う~ん、どうなっているの
最初の価格はどういう設定になっているのだ!
結局、3つ買ってしまった!
でも、どの店でも値下げするわけではないようだ
次に入ったところでは、お土産用の袋を10枚買ったけれど
一切値引きなし
ドンコイ通りに面しているところほど定価になっているような感じがした
裏通りに入ると、交渉しだいで安くなりそうである
娘にベトナムチックな洋服をみてきてと頼まれていた
これを買わずには帰られない
「梅」のベンタイン市場にも入ってみた
圧倒されるほど山済みされた商品、
狭い店が重なりあうように並んでいて、よほど体力がないと見てまわれない
しかも縦横無尽に店が並んでいて迷子になりそう
時間と体力と、根気強さ、客引きの店の人に負けない意志、
がある方はぜひ探検してみてください
市場の外に出て、暑さと戦いながら、(11月下旬だったが、日本の真夏と同じ)足を棒にしてさらに歩く
交差点の角の店に私の好きな色のブラウスがかかっていた
お土産だけれど、あれこれ悩まず、
私が好きなものを買うことにする
この店には日本人のスタッフがいた
何年か前に留学にきて、そのまま気に入ってホーチミンに住み着いているとか
この店はオープンしてまだ1週間もたっていなかった
ガイドブックにももちろん載っていない
親切に対応してくれて、ここでお土産を買うことができた
ホーチミンは歩いてまわるだけでも、結構楽しめる
バッグ、かわいい小物、アクセサリー、刺繍された靴、グッズ、貝で加工された財布、
ここまで買い付けにくる日本人も多いらしい
フランス領だったその名残か、おしゃれな小物も多い
もう一日、時間があったらゆっくり見られたのに、とちょっと残念
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December 14, 2007
ホーチミンに夫の友人Oさんがいる
この方に会いに行こうというのが旅の目的だった
Oさんはもう10年くらいホーチミンに住んでいる
仕事の合間にいろいろ便宜をはかってくださって
案内してもらい、食事に連れていってもらい、すっかりお世話になった
私が、翌日は買い物をしたい、というと
ホーチミン市の地図を書いてくれた
地図上に、松、竹、梅、の記号がある
ドンコイ通りは「松」
国有デパートは「竹」
ベンタイン市場は「梅」
いいものが買いたかったら、ドンコイ通り
安いものはベンタイン市場、
ということか
「ま、そんなところだ。ホーチミン市は小さいから、歩いてもたいしたことないよ」
とおっしゃる
なるほど、なんとなくわかった
ホテルに帰って、明日歩けるように
その地図と、ガイドブックをたよりに
私も自分で地図を書いてみた
松竹梅、とにかく行ってみることにする
あと、ガイドブックにあるお店に何軒か行ってみたい
とにかく、「ドンコイ通り」と「レロイ通り」がわかれば
なんとかなりそうだ
写真は市民劇場
ここを基点に、南にいけば「ドンコイ通り」
西に行けばデパートやベンタイン市場のある「レロイ通り」だ
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December 08, 2007
アンコール遺跡の入場料が3日40ドルと書いた
世界の遺跡でこれほど高いところはないそうだが
それでも十分値打ちがあるように思われる
東洋のモナリザといわれるデヴァターの彫刻があるバンテアイクデイ、
最大の規模のアンコールワット、
バイヨン、バプーオン、象のテラス、ピミアナカスと見どころいっぱいのアンコールトム
木々が遺跡にからみついてまるでSFの世界のようなタブロム
など、など・・・
遺跡しかないのだが、飽きることがない
しかし、息子のような学生で、バックパッカー的な旅をしている者には負担が大きいだろう
今観光客が増え、一日何千万円もになるその収入はカンボジア政府に入るのだと思っていたが、実はそうではないらしい
それは、写真家、船尾修さん、という方のブログに詳しい
アンコールワットは誰のもの?
これを読んで驚いてしまった
今生み出されているお金がカンボジアの人々に還元されていない、というのだ
そういえば、ガイドさんのお父さんも、もと教師であったが、収入が少ないために、フランス語のガイドになった、といっていた
このすばらしい遺産がもたらす利益が他の国に流れていかないようにはならないものか
あの幼い少女たちが、観光客にまとわりつかなくてよくなるようにならないものだろうか
と思ってしまう
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December 07, 2007
アンコール遺跡の入場料は3日券40ドル、7日券60ドル
遺跡への道の途中にあるゲートで写真を写してもらい、入手する
これがあれば、すべての遺跡に有効となる
あとは各遺跡の入り口にいる係員に見せるだけでOK
遺跡巡りの前、一応虫除けスプレーをかけていったが、全くさされなかった
そんなに虫は多くなかった
むしろ、敵は太陽だ
木陰にいけば涼しいのだが、遺跡を歩いているときはとにかく暑い
帽子は必需品
水も携帯する
それと疲れたときのキャンディー、
ガイドさんやドライバーさんにも勧めると喜ばれた
薄い長袖、というのが一番ベストのような気がする
半そでに薄い上着をはおったりもしたが、これでは暑かった
象に乗って遺跡内をめぐることもできる
目の前を象の列がすぎていった
遺跡間は車で移動するけれど、あとは歩く、ひたすら歩く
万歩計で計ったら、1日目18000歩、だった
午前中、バンテアイクデイ、午後アンコールワット、と十分歩いた後に
ああ、なんと、軽い山登りが待っていた
この時もうすでに汗でぐっしょり、という感じなのだが
バケン山に登って夕日を眺める、というメニューが待っていた
山といっても30分くらいの、小高い山で、私の町なら村国山程度の山だ
山頂まで登ると5層からなるピラミッド型の聖殿が残っている
さらに、この一番上まで上がる
この階段が急だった
高さが30センチくらいある、しかも足を乗せるところが10センチくらいしかない
仕方なく手をついて壁によって登る
登ってみると、はるか向こうの森の中にアンコールワットの塔を望むことができた
しばらくぼぉ~っと時間をすごし、夕日も眺めることができた
さて、
行きはまだよい、帰りはさらに恐い
先ほどの狭い階段をおりるのは大変だった
後ろ向きにおりる人、おっかなびっくり降りる人
さすがガイドさんは慣れている
ささっと降りてしまった
夕日を眺めたあとは、つるべ落とし
すぐ暗くなってくる
電灯なんてない山道は、じきに暗くなってきた
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December 04, 2007
「バンテアイスレイ」という遺跡はアンコールワットの北西30kmにある
車で1時間半くらいかかる
シェムリアップの町でも、主要な道路以外はまだ舗装ができていない
赤茶けた土の道路が続く
木にハンモックを吊って、子守をしている人がいた
私もゆらゆらとゆれてみたいけれど、運動神経がとても鈍いので、たぶん、乗れずに落ちてしまうだろうな・・
今は乾期で雨は降らない
気温も4月の頃が最も高く、11月から1月が最も涼しい
しかし、それでも暑い
遺跡を巡っている時、日差しは強いし、日に焼けないように長袖を着ているものだから、とても暑い
遺跡では、絵葉書やお土産を売る、子供たちにつけまわされる
中国では、子供はあまりいなくて、おばさんが多かったように思うが
こちらはもっぱら子供だ
いらない、といってもしばらくはついてくる
私はシビアなので、というかケチなので(笑)、
いらない、と取り合わないが
夫はどうも甘くていけない
つい財布のひもが緩んでしまう
写真を撮るというと、気軽に応じてくれる
笑顔がとてもかわいい
途中、さとうやしの葉で屋根をふいた小屋でみやげものを売っていた
また、こども達につかまるよ、と思いながらも、立ち寄ってみよう、ということになった
女の子が二人遊んでいた
我々の車が止まるやいなや、女の子たちは
ささっ~と家に戻り、絵葉書や民芸品を持って寄ってくる
「おにいさん」(・・どうして日本人とわかるのだろう?)と声をかけてくる
「1ドル」
「1ドル」
まだ小学校の1年生か2年生くらいのあどけない子
お母さんに、「観光客が来たら、売りなさい」
と教育されているのだろうか
ちゃんと率先して(!)実行している
子供の頃から手伝いをすること、家計を助けることをきちんと教えているのだろう
そのうち、お母さんとおぼしき人もきて、
(このお母さんは乳飲み子を抱えていたのだが、その赤ちゃんまでもが絵葉書を持っていた!)
子供も5.6人集まってにぎやかなこと
これは、もう買わずには帰られない・・・
結局(笑)買った不定形の楕円のかごとコースター
かごはまわりに無数の大小の円がはめこまれていて
細工がとても細かい
かご2ドル
コースター 6個で2ドル
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December 03, 2007
「アンコールワットもいいが、アンコールトムもいいよ」
と息子が言っていた
それで遺跡はアンコールワットだけではないのだと、なんとなく知っていたが、こんなにたくさんあるとは思わなかった
東京23区にも匹敵するといわれる広大な地域に数多く遺跡が残っている
遺跡群は9世紀から15世紀にかけて、クメール人の独自の宇宙観で築かれたといわれる
1860年にフランス人に発見されるまで、永い眠りについていた
発見された後、フランスが中心となって発掘、修復がおこなわれるのだが、内戦や、経済状態の悪化で荒廃の一途をたどることになる
1992年、世界遺産に登録され、政情の安定とともに、再び保存、修復が進められている
教科書に出てくるアンコールワットは、遺跡群の中で一番有名なもの
ひときわ荘厳で美しいとされる
まわりを大洋にたとえられた堀に、ヒマラヤにたとえられた3重からなる回廊に、囲まれている
カンボジアに観光客がいるのだろうか、と心配したのが恥ずかしく、全くおかしいくらいだ
大型バスが連なり、どんどん人が降りてくる
アンコールワット向かう西参道は観光客でごったがえしている
欧米人、韓国人、日本人、
ガイドさんの話す、フランス語、中国語、韓国語、英語、日本語が飛び交っている
息子が行った当時は、まだ観光客も少なく、最後の第3回廊へも登れたようだ
しかし今は、修復で入れないところ、登れないところがある
ガイドブックにも、急な第3回廊は降りるときに気をつけなさい、旨書いてあるが
今は全く登れない
見上げるのみである
レリーフの宝庫といわれる第1回廊
古代インドの叙事詩を描いたもの、
ワットを建てたスーリヤヴァルマン2世の行事を描いたもの、
次から次と飽きることがない
樹木の中に埋もれていたこの遺跡を見つけた
そのフランスの植物学者、
どんなに驚いたことだろう
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December 02, 2007
夜、ガイドさんについて36通りという旧市街を歩く
戦火を免れたそうで、同じ職種の店がにぎやかに並んでいる
縦横無尽につながっていて、どこをどう歩いたのかわからない
夜はバイクも二人連れが多い
朝、ホテルの周囲を散策してみる
天秤棒をかついで商売している人がとても多い
野菜だったり、フルーツだったり、てんこ盛りにしてかついでいる
バラと菊をいっぱい積んだ自転車
花売りの人も多い
サラリーマン風の人も気軽に買っていった
とにかくバイクが多い
道を渡るのに往生する
信号がないものだから、右見て左見て、
また右みて
・・・・
ひっきりなしにバイクがくる
待っていたら、いつまでたっても渡れない
決死の覚悟で渡る
バイクの波~~
ずっと向こうまでバイクの列
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November 29, 2007
関西空港発18時50分、ハノイ着22時30分
時差が2時間なので、実際は夜中0時半着ということになる
空港からハノイ市内まで、車で40分くらい
わくわくしたいところだが、暗くてよくわからない
日本より明かりがずいぶん少ない
ただ、夜なのに、荷物をこぼれんばかりに載せたバイクが
どんどん追い越していく
「何をつんでいるの?」
とガイドさんに聞くと、市場に持っていくバラだという
こんな時間でも、通り沿いに市場がたっていた
ともかくも明日から、ということでホテルに着くが
寝付かれないまま、それでも2、3時間は眠っただろうか
外の喧騒で5時ごろ目がさめた
ホテルのカーテンを開けてみると
こんな早朝なのに、もうバイクが、ぶんぶん走っている
上からみるとまるで虫がうごめいているみたい
しかも信号なし、ルールなし、
好き勝手放題、に見える
これが、有名なベトナムのバイクだ・・・
この日、世界遺産のハロン湾にいくことになっていた
ハロン湾まで、車で3時間半くらいかかる
この時さらに驚いた
よく言えばエネルギッシュでパワフル
実は交通ルールが浸透していなくて、まだまだ混沌としている
車は左ハンドル、右側通行なので
よけいに恐く思える
ハノイ市内はそれでも、中央分離帯があるところもあるが
郊外に出ると、おかまいなし
一応右側を走っているが、向こうからこなければ
左側もOK
バイクも我が物顔
車に遠慮なんてしていない
どんどん車の前に出る
積んでいる荷物も、花あり、鶏あり、豚あり、
2人乗りはもちろん、3人乗りも・・最高は串団子みたいな4人乗りも見かけた
そして、車も、トラックも、もちろん負けていない(笑)
クラクションを鳴らして、バイクを蹴散らして飛ばしていく
着くまで、相当恐かった
こちらはホーチミンのバイク
ハノイより、さらに台数が多い
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October 07, 2007
芦原温泉で、「湯めぐり手形」 を使ってきた
湯めぐり手形とは1枚1,500円の手形を購入すると、あわら温泉各旅館のどこででも3回入浴できる、というもの
今日は家族三人で来たので、この手形を1枚購入し、
1軒の温泉旅館のお風呂に入ってきた・・・
お風呂の好きな方は一人1枚購入して、3軒いろいろな温泉を楽しめる
宿泊ならば、まず出かけて違う旅館のお風呂に入り
夕方は泊まった旅館のお風呂を使う
夜、寝る前はとなりの旅館のお風呂に行く
なんてことができるわけだ
もっとも、今日は連休のなか日なので
すべての旅館、ホテルが利用できる、というわけではなかった
駅の観光案内所で手形と地図をもらい
どこに行こうか迷ったものの、「みのや泰平閣」さんに行く
午後の早い時間に行ったので、始めのうちは、広いお風呂が貸切状態
贅沢な気分を満喫する
500円で温泉に入れて
石鹸、シャンプー、お湯もたっぷり使わせてもらい
申し分けないです、といいつつ
さらに
お風呂のあと、お庭をみながら
ゆっくりコーヒーを飲みくつろがせていただく
儲からない客ですみません
できるだけたくさんの人に来てもらい
芦原の湯を楽しんでもらおう、
なんとか観光客を増やそう、という取り組みなんだろう
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September 21, 2007
どうなってるんでしょ
毎日、暑いです
先週末、秋を探しに南越前町にへ行ってきた
ここは、かつての地名でいえば今庄町
山の中にどんどん入っていくと
別れ道が。。。。
右に行けば広野ダム
左に行けば桝谷ダム
という表示がある
まず左へ
小さなダムが見えてきた
これが桝谷ダム
小さいけれど、ちゃんと湖もある
小さな管理棟がひとつ建っているだけで
人っ子一人いない
来る道でも、1台の車も、一人の人にも出会わなかった
だあれもいない・・・・
秋を一人占め、というところ
これから先は道があるのかないのか、わからないので引き返す
先ほどの別れ道から、今度は右へ
こちらは広野ダム
ここはもう、岐阜県境に近い
小さい秋見つけた♪
ここでは、もうすっかりススキが穂を出し
赤とんぼがとまっていた
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August 22, 2007
先週末、友人と山中温泉に行ってきた
泊まった旅館は、なかなかおもしろきところだった
玄関を入ると、全館畳敷き
廊下、エレベーターの中も畳敷き
スリッパがない
備えてある使い捨ての足袋をはいてもよし、
はだしで畳の感触を味わってもよし
冷房のきいた部屋にはふつふつとお湯がたぎっていて
お茶のしつらえができていた
窓からは緑あざやかな竹林が望まれ
下を見ると大聖寺川の流れががながめられた
この旅館のもうひとつの特徴がお料理
各部屋でいただくこともできるが
板前さんの作った料理を時間をおかないで、すぐ食す、ということで館内に作られた、料亭風の小部屋でいただくことができる
写真は前菜
これに始まって
延々と2時間半にわたり
次々とだされる
お料理に舌鼓をうち
また、また
メタボ予備軍となったのであった
山中温泉 厨八十八
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May 23, 2007
ことの初めはまぶただった
1週間ほど前のある日の朝、夫の目がおかしいのに気がついた
目、というか、まぶたが異常に腫れている
「ちょっと、なんか悪いもの見たんじゃないの?」
と私
「ん??お前の顔かなぁ」
失礼である
美しい(アハハ)私の顔を見たら、目は清清しいはずである
とにかく目医者へ行っておいで、と行かせる
その結果、別に目に異常はなくて、塗り薬をもらってくる
異常はその日の午後になってでてきた
「かゆい、かゆい」
といいだして、体中、赤い発疹がでてきた
今はやりのはしか?か
そうではなくて、こぶし大のもりあがった地図状の発疹が
背中も、メタボのおなかも、足も、腕にもできた
「あ、これはジンマシンだわ、何を食べたんだろう」
ということになった
今度はすぐ内科の医者に行く
注射をしてもらうが、おさまらない
おさまるどころか、どんどんひどくなる
その夜、救急外来に行き、再び注射をしてもらった
発疹は一旦おさまったように見えても、また別なところにでてくる
3日目になっても治らず、今度は皮膚科にいく
皮膚科の先生に
「もっと早く、僕のところに来んとあかんよ」
といわれたらしい
食べ物の注意書きをもらい、点滴をうけて帰ってきた
原因は?
たぶん・・・子持ちイカか・・・・
原因は食べ物だけでなく、疲れとか、ストレスとかでもなるらしい
しばらく、小麦製品、大豆、肉類、など控え、
米、野菜、くだものなどで乗り切る
私と娘と、とれとれの越前海岸のガマエビの刺身なぞ
「おいしいね、プリプリしているね♪」
といいつつ食べ、夫にはがまんさせる・・・・
豚肉とか、炒め物もよくないようで
夫は肉抜き、ゆでたもの
「かゆいよ、こんなに出たよ、かわいそうだろ・・・」
としきりに同情を求めるが、いかんともしがたい
1週間たって、ようやく治ってきた
あのボコボコのジンマシンが、うそのようにきれいになった
いつも食べていて何ともないものでも
アレルギーが出ているときは体が反応してしまうようなのだ
長持ちしてもらわないといけないので、
食事も気をつけなくては、と思っている
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May 14, 2007
飛騨の高山に行った
人口は65000人くらい、というから越前市より小さいのだが
ウィークデイだったのに、観光客でとってもにぎわっている
この観光の源はなんだろう?
高山はなんといっても高山祭りがある
でも、今は祭りの時期ではない
古い町並み、がずっと続いている
車の通らないこの道沿いに、たくさんのお店がある
小間物、アクセサリー、和風のもの、カフェ、いろいろ
女の子なら、子でなくても(!)、私でも
とても楽しい♪
1軒1軒入ってみる
こんなすてきな看板が・・・
こんな乗り物も・・・
なにより、この高山の目玉は
「さるぼぼ」
さるの赤ちゃんのお守りみたいなもの
さるぼぼのマスコットに
さるぼぼのストラップ
ハンカチ、タオル、おもちゃ、
さるぼぼクッキーに
さるぼぼ饅頭・・・・・饅頭はなかったかもしれないが、この絵のついたお菓子はあった
たぶん・・・
このマスコットさえついていれば、
かわいい!と売れているにちがいない
わが町武生も石畳の道があったり
蔵の集まった辻、広場があったり
路地がたくさんあって
それなりに、味のある、落ち着いた町だと思うのだが
悲しいかな、人が歩いていない
さるぼぼ、ならぬ、
たまぼぼ・・・たまばば(婆々)でも作ってみようか・・・
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April 30, 2007
夫が愉快リゾート(湯快リゾート)に一度行ってみたいという
何事も社会見学だと
というわけで、仕事が終わってから
ビューんと山中温泉の愉快リゾートに行ってきた
とにかく激安のホテルと聞いていた
1泊2食つき、1年中7800円
休日前でも、連休でも変わりなし
浴衣はサイズを選んで自分で部屋に持っていく
帯や丹前もかと思ったら、これは部屋にあった
歯ブラシもタオルもないかも、と一応用意していったのだが
なぁ~んだ、ちゃんと備品はそろっている
タオル、バスタオル、洗面用具、ティッシュパーパー、ドライヤー、お茶の用意、
大浴場には、化粧水、乳液、洗顔フォーム、コットンも、
普通のホテルと遜色はない
ソーイングセットだの、爪みがきセットだのはないけれど
そんなものはなくてもよいものね
仲居さん、という感じの人がいない
部屋に入るとすでに布団は敷いてある
勿論、お茶は自分でいれる
岩手の「加賀美屋」とはわけがちがうのだ
おお女将も、女将も、若女将もいない
人件費を削除するのなら、まあ、布団だって出しておいてもらえば
自分でひいてもよい、ような気もする
ただ、食事は夕飯も朝もバイキング
これは今ひとつ
温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、
たくさんはいらない、おいしいものを少しいただきたい、
という、もう若くない我々にはちょっと・・・でした
しかし、お風呂はなんたって温泉
露店風呂、サウナも完備
最高だ
広々とした浴室で、ゆったり手足を伸ばし
何も考えず、ぼーっと浸るだけで
すっかリフレッシュすることができた
お風呂大好き
勿論、朝風呂もいただきました
十分元はとれています
山中温泉は、3年前に、友人たちと来たことがある
この「鶴仙渓」の遊歩道がとても気持ちよくて
是非、夫を連れてきたかったところ
川沿いに1.3キロほど散策できる石畳の遊歩道がある
これからが新緑本番
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April 01, 2007
ボストンにいる息子が大学院生のジャパントリップなるものに参加するということで日本に帰ってくる、というので
東京に会いにいってきた
去年7月に出発していらい8ヶ月ぶり
たまにメールがきたり、スカイプで話たりしているので
そんなに離れている気はしないが
久しぶりの機会なので、姉たち二人も加え、一緒にホテルに泊まる
後追いして泣いていた息子は
いつのまにか180センチを超え
自分で考え、自分で責任をとる年になってしまった
娘二人と、息子と3人で歩いている、うしろを
ついて行くと
ああ、もう巣立っていくのだな、と思う
写真は新宿御苑、桜が満開だった
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February 27, 2007
マカオの中心街も、正月の飾りつけがされていた
「ピピィ~」
おまわりさん?が交通整理中
セナド広場
地面はモザイクが敷きつめられ
パステルカラーの建物が並ぶ
エキゾチックな雰囲気の広場を抜けると
ゴミゴミした中華風の店が連なっている
香港もマカオも、観光客の90%は中国人とか
西洋人も見かけるが、とにかく中国人が多い
マカオのカジノがラスベガスを抜いた、というニュースを先日聞いたが、
これも中国人の財布からでたものだろう
マカオに行ったら行ってみたいところがあった
セントポール大聖堂だ
この路地の先にめざす大聖堂がある
大聖堂といっても、1835年の火事で焼け落ち建物の正面しか残っていない
うすっぺらい壁のような建物だ
17世紀はじめに建てられ東洋一の壮大な建築美を誇っていたという
建設には、幕府の弾圧を逃れたキリシタンも加わったらしい
日本にキリスト経を伝えたザビエルも、マカオで育ち
ここから日本に向かっている
後ろ側に回ってみると
何もない
全く正面の壁だけが残っていた
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February 25, 2007
香港は面積でいえば東京23区の半分くらい
人口はおよそ650万人
マカオについで世界で2番目に人口密度が高い
土地が小さいため住民のほとんどは高層アパートに住んでいる
いたるところ、高層アパートだらけ
高級マンションもあり、そうでないのもあり
通りの上を見上げると、どこも上の階は住宅で洗濯ものがはためいている
しかも、日本とちがって横に棒を渡して干すのより
道に向かって垂直に物干しが延びているのが多い
通りであろうが、おかまいなし
美観は関係ないらしく、干してある
香港の中心地は中国から突き出た九龍地区と、向かい側の行政と経済の中心地の香港島
香港島には海底トンネルを通っていくことができる
この香港島のビクトリアピークは見物の名所で
ピークトラムというケーブルカーで急勾配を登る
その丘に登れば、九龍がみわたせる・・・・はず・・・
なんだけれど、霧で
何にも見えなかった
・・・・・・涙
香港も今年は暖冬とかで
暖かいために霧が多く発生するらしいのだ
あくる日行った人は、晴れて
とてもよく見えてきれいだった
といっていた
・・・・・・・。
九龍側から見た香港島
丘がビクトリアピーク
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オープントップバスに乗る
あたりが夕闇に包まれた頃、オープントップバスに乗る
オープントップ・・・
二階だてバスの屋根がないバス
二階に上がると、天井はなくて上は空!だった
なんという開放感。。。。
最初、他に客が乗っていなくて貸切状態で
この空間を一人じめ(本当はつれあいもいます)しながら出発する
わくわくした気分で、確かに開放感たっぷりだが
バスが走りはじめると、吹き渡る風もた~っぷりで
服はふわふわ、髪はボサボサ、
思わずイスラム風に、頭からすっぽりスカーフを巻く
バスはメイン通りのネーザンロードをさかのぼる
ネオンの渦の中に入っていくのだが
赤、黄、ピンク、紫、
今にも頭をこすりそうな勢いで、色とりどりの看板の下をすり抜けていく
途中、女人街、とよばれる露店街で下車する
通りに面して女性用の衣類や雑貨を売る露店がぎっしりと並んでいる
何段にも組まれた竹さおに、びっしりとうずたかく積まれた商品が
あふれかえっている
「オジョサン、ニセモノ、ニセモノ」
「シャチョサン、ニセモノ、ニセモノ」
と売り子に声をかけられる
公然とニセモノだよ、いりませんか?というわけ
ニセモノにもAランク、Bランク、Cランクとかあるそうで
くれぐれもコピー商品には注意するようガイドさんから注意される
見てあるくには楽しいが、スリには注意
ということで、しっかりバッグを抱きしめて通り抜けた
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February 24, 2007
21日から香港に行ってきた
仕事関係の総会が香港で開かれたので
会議に出席し(実は末席に座っていただけですが)
残りは観光を楽しんできた
香港は今、旧正月とかで、街中、正月の飾りつけがされていた
1月は1日が休み、というだけで旧正月がメインらしい
梅の木にたくさんの赤い紙の飾りつけをしたもの、
きんかんの木を塔仕立てにしたもの、(きんかんがいくつついていただろう・・数えきれない)
などがそこここに見られる
これはホテルのロビーの飾りつけ
日本は今年は猪年だが
中国は豚年だとか
しかも60年に一度のおめでたい金の豚年とかで
あちこちに金の豚がいる
気温は22.3度くらいで、暑くもなく寒くもなく
とてもいいシーズンのように感じられた
日本からコートを着ていくかどうしようか、と思ったが
夜は結構涼しいので、薄手のコートだとちょうどいいくらいだ
中国に返還されたが、特別別行政区、ということで
中国本土とはいろんな面でちがう
全くの都会だ
街も本土に比べおしゃれできれい
ブランドの店が軒を連ねている
昔から、友達が香港に買い物に行くなんて聞いていたけれど
そうか、と納得する
食事も、北京、広州、と比べとてもおいしかった
北京のとき、あまり食べられず
(香辛料のたぐいが苦手です)
朝のホテルの朝食でおなかを膨らせていたのと比べると
香港は食事に苦労(?)しなかった
今回、前回のことを考え、インスタントみそ汁、ふりかけ、なんぞ持っていったが
いらなかった。。。
これは小籠包
あつあつの小籠包を生姜のたれにつけて食べる
中からでてくる肉汁でやけどしないうように
少し穴をあけて食べるのがコツ
食べ放題で、いくらでも持ってくるが
10個食べれば十分、だった
かわいい点心も写真を撮るまもなく食べてしまい、
「しまった!」と思ったときはおなかの中だった
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November 24, 2006
November 05, 2006
紅葉を追いかけて
な~んて、ことはないのだが・・・・
夫がまだトロッコ電車に乗ったことがないというので
お付き合いして黒部峡谷鉄道に乗って欅平に行ってきた
かく言う私は4度目・・です
たまちゃん、好きね、と言われそうだが
お付き合いが良いということにしておいてね
トロッコ電車は宇奈月温泉から乗車する
終点の欅平駅まで、ゆっくり、ごとごと走る
渓谷は電車の進行方向の右手下の谷に広がっている
夫に
「座席は右側だよ、右側を確保すべし!指定席じゃないから走ろう!」
と命じる(笑)
そして、ゆうゆう右側の席をゲットしたのであります
このへんオバタリアンみたいですな
恥ずかしいけれど
これが、大事なのだ
1時間をゆっくり楽しむか、背伸びして垣間見るかにかかわってくるのだ
しかも、この日は連休で、超満員
あの、小さいトロッコ電車の客車に
定員いっぱい詰め込まれることとなった
一列4人、身動きどころか、腕を動かすこともできない
隣の見知らぬおじさんとお尻もぴったりくっついている
向こうも若い娘でなくてがっかりしているかもしれないが
私もがっかりだ・・。。
でも、ま、うまくしたもので
道のりの4分の3くらいくると
橋をわたり、形勢は逆転する
黒部川は左側になって、左のお客さんも楽しむことができるのだ
こうして1時間15分くらいで標高600mの欅平に到着する
紅葉はまだ今ひとつだったが
はるか下をながれる黒部川の流れは美しい
しかし、欅平は相当寒い
行かれる方はぜひぜひ暖かい服装でどうぞ
遊歩道を散策すると
川の近くまで降りることができる
以前は川の水に手を浸すことができたのだが
安全のためか
川岸までは降りられなくなっていた
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父の一周忌もすんだので、母、姉、兄嫁、と私で京都に納骨に行く
兄は風邪をひいて体調をくずし、欠席
京都にいる娘と合流して5人で行く
JRで京都まで1時間15分くらいだ
目的地大谷廟まで、われわれだけならバスでもOKなのだが
84歳の母はあまり歩けないので、
無理だと思い、タクシーでいくことにしていた
駅を出ると、タクシー乗り場は
遊園地の乗り物の列みたいに、うねうねと長蛇の列になっている
100人は並んでいる様子で
これは時間がかかりそうだ
でも、あらかじめ、
「ここでタクシー待ったらだめよ」
という情報を得ていた!
ここで乗らずに
向かいの京都タワー側にわたればすぐ乗れる・・・・・
らしいのだ
ここからは見えないけれど、多分向こう側でもタクシーは拾えるだろう
と行ってみることにする
なんと、ちゃんと客待ちのタクシーがいて
すいすいとすぐ乗れてしまった
待ち時間ゼロです!
「みなさ~ん!こちらにいらっしゃいよ」と言ってあげたい気分である
大谷廟で納骨をすませ、お経をあげてもらう
母は父が行ってしまった
と寂しそうであるが
われわれとしては、無事に済ませたということでほっとする
お父さん安らかにねむってくださいね
あの世の生活にはもう慣れたかしら。。。。
・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・
さて、ここからがお楽しみ
兄が昼食にいもぼうを予約しておいてくれた
円山公園の中に「いもぼう」の店、平野屋本店がある
いもぼうとは
いもは海老芋(えびいも)
ぼうは棒鱈(ぼうだら)で
この2種を甘辛く炊き合わせたもの
甘辛くといっても、そんなに味は濃くない
芋はまるごと炊いてあり、やわらかいのに形はくずれていない
もっちりとしたいも独特の味わいだ
棒だらも家で炊くと、硬くなってしまうのに
やわらかく、身がぽっこりほぐれて、
しかも味がしっとりとしみている
我が家ではおせち料理に棒だらは手綱こんにゃくと炊いた
(ここ何年かこれはメニューから外れている・・・・恥)
家で料理してみても
まず、こんな味にはならないだろうな
帰るころには、すっかり納骨に来たことを忘れてしまって
京都の味を満喫したのでありました
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November 04, 2006
岩手県遠野は北上山地のふもとにある
民俗学の柳田國男の「遠野物語」の舞台として有名なところだ
海ぞいの釜石から内陸に向かい車で1時間くらい
日本の原風景というのだろうか
乙女ごころ(些かとうがたっておりますが)を呼び起こす
おだやかな、なつかしいようなそんな風景だった
ここは伝承園
地理で習った「曲がり屋」が保存されている
人間と一緒に同じ家に牛馬が住んでいたわけだ
民話にでてくる「オシラサマ」1000体を展示するおしら堂もある
なんとなくおどろおどろしいような雰囲気のお堂だった
写真をとるのを躊躇したくなるような、一種なんともいえない妖気を感じ、またそのオシラサマの数に圧倒され、結局撮れなかった
この伝承園一帯、タイムスリップしたようなけしきが広がっている
思わず知らず、童謡の「里の秋」を思いだした
♪しずかな、しずかな、里の秋
おせどに木の実の落ちる夜は・・・・・
家の中で、土地のおばさんが
栗ではなくやまめを串にさし(!)、いろりのはたで焼いていた
ここからホップ畑の田舎道を10分くらい行くと
常堅寺というお寺がある
このお寺の裏を流れる小川に、かつていたずらカッパがたくさん棲んでいたらしい
ここはカッパ淵とよばれている
そおっとふりむくと
そこに、
その石のかげに
カッパがいた!・・・・・・・そんなわけはないか
このお寺には、頭にさらをのせたカッパの狛犬がいた
カッパこま犬という札がたっていた
たしかに頭のうえにさらをのせ
そのさらに水はたまっていたが、今ひとつかわいくない
おみやげにカッパを買ってきた
うで枕し、寝ころがったカッパと
はっぱにくるまったカッパ
こちらはかわいいでしょ
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November 02, 2006
十和田湖より、県境を越えて秋田県へ
大湯温泉に泊まる
そこまでの道は、世界遺産の白神山地からは離れているけれど
山あいの道で、ぶなの森の紅葉が美しい
杉の森とちがって、木漏れ日のもれる森は
光をうけて幻想的だ
ふだん杉の森ばかり見ているが
日本の森はこんなに美しかったのだと感激する
遠くの山々は
人間が作ったのではない、自然の紅葉で
折り重なったように見えるじゅうたんのような色、形が続く
♪赤や黄色の色さまざまに・・・織る錦・・・♪
とはよく言ったものだ
・・・・ ・・・・・ ・・・・・
大湯温泉でお風呂を満喫、
翌日、十和田湖インターで高速にのり
岩手県に向かう
東北自動車道、八戸自動車道を通り、軽米でおりて
下道を太平洋に向かって走る
この旅行の目的は
奥入瀬の景観を眺めるのと、三陸のおいしい魚を食べよう
というものだった
(私は眺めるだけで十分、おいしいものは嬉しいけれどね)
そのために、なんとしても山を越え
岩手県を渡りきってしまわなくてはならない
この間も山々は秋の装いで、しかも交通量はきわめて少なく
紅葉をひとりじめ!といった感じだ
1時間半以上も走っただろうか
やっと見えた!太平洋!
絶壁が200mも続く北山崎
ここで食べたのは
あわびの踊り食いとホヤ
ホヤとはなんぞや
というと海底の岩礁に着生する原索動物・・・らしい
真ん中に見えるのがホヤ
味は?
独特の香りと苦味、甘みがあるとされる
味音痴の私には、なんともわからなかった
ここから、次の目的地、龍泉洞に向かう
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November 01, 2006
奥入瀬渓流を充分堪能した頃、子の口にたどりつくと
そこはもう十和田湖だ
青森県と秋田県にまたがる標高400mの山の中にある
火山活動によって生まれたカルデラ湖
2つの半島をもった、グローブのような形をした湖だ
周囲は44km
深さは327m
東京タワーがすっぽりはいるような深さだと説明していた
ちょうど1週間ほど前、テレビで
十和田湖の上空からモーターパラグライダーでの中継をしていた
そのカメラが、十和田湖の紅葉をみごとにとらえていた
山の紅葉はまだしっかり残っていて
本当にじゅうたんをしいたような美しさだ
子の口から遊覧船が出ていて、
湖上からこの紅葉を楽しむことができる
所要時間は約1時間くらい
湖面のぎりぎりまでせまった紅葉を見ることができる
休屋で船をおりて、10分くらい歩いていくと
御前が浜に出る
ここには、十和田湖のシンボル「乙女の像」
が立っている
高村光太郎の作とかで
とてもふくよかな裸体の女性が向かいあってたっている
かの智恵子夫人をイメージしたものだという
ボリュームで完全に負けているので(笑)
とてもこの前では写真を撮ろうという気にならない
すごすごと引き返す
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October 29, 2006
October 16, 2006
女4人
84歳の母、65歳の姉、54歳の私、52歳の兄嫁
4人で東京に行ってきた
兄嫁は新潟から、われ等3人は福井から向かう
ツアーコンダクターは姉
とにかくにぎやかな所が大好き
寂しくなると一人でも都会に”息抜き”に行くという人間だ
人ごみ大好き、
「お母さんデパートに行きたいでしょ」
といって計画をたてていたが
なんのことはない、自分が行きたい風だった
兄嫁は体力十分
なにしろ水泳のインストラクターをしている
「ちょっと歩いてきますね」
といって銀座をぐるっとひとまわりしてきた
私は・・・・
普段の親不孝を返済すべく、母のかばん持ちをする
一日目、
まずホテルに荷物を置き、新宿末広亭、高島屋に行く
母はやはり年なのか、都会の駅の構内や街の中を歩いたので
相当疲れた様子だった
しかも、時間は普通の3倍くらいはかかり
しばらくすると休みたがる
高齢者を連れてくるのは大変だと思い知らされた
ホテルに帰ってから
翌日どこに行こうかという話になって
明日はホテルでゆっくりしようかと相談していると
「せっかく来たのに、明日は都庁の展望台だけ?他にもどこか行きたい」
という
むむ手ごわい・・・
姉が「じゃそのあと銀座にいく?」
と聞くと
母「行く」
という
というわけで、銀座のデパートに連れていく
「来たからには、何か買って帰りたい」
という
若い人向けの商品は山ほどあるけれど
シルバー向けというのはむずかしい
果たして自分は疲れてしまい
「ここで座っているから、何かないか探してきて」
とのたまう
姉と、これならいいかなというカーディガンを見つけて
母に見せると
「この色は地味だから、こちらにするわ・・」
地味?人間いくつになっても、自分は年だと思いつつも
地味なものはあるのだ
なんとか気に入ったのがあってほっとしたわれわれだった
朝、ホテルの窓から見たら、隣のビルに
街が写っていた
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October 15, 2006
実家の母は84歳
去年父が亡くなってから一人で暮らしている
父べったりの母だったので
全く元気がない
毎日遺影に向かって話しているしまつだ
一周忌のとき、姉が
「お母さん、東京でも行こうか?」
というと、
「行きたい!」
という
「えぇ~!温泉とかの方がいいんじゃないの?」
と私がいうと、
(私はいつも安易な策を提案する・・・笑)
母「温泉ならいつでも行ける」
と・・・きた
母はその気になれば、一人で兄の住むところまでも行く
新幹線が通っていないところなので5時間くらいかかる
それでも自分で切符をとり
前日には荷物を宅配便で送って出かける
そんなわけで、多少の自信はあるとみえる
それで、姉と兄嫁と私と3人で
母を東京に連れていくことになった
でも、ここ2ヶ月くらいは体調の不良を訴えて
毎日のように電話がくるのだ
東京も何年か前は兄が連れて行ったりしたが
ちょっと、う~ん多いに不安だ
いつもなら北陸線から米原で新幹線に乗りかえて
東京に向かうことになるが
乗り換えの時間がたいがい8分くらいしかないので
今回は名古屋まで行き
ゆっくり時間を待って乗り換えることにした
何事も母のペースのあわせ
われわれはお供に徹することにする
というわけで、今から行ってきます
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October 06, 2006
先週の日曜日、敦賀の中池見湿地へ行ってきた
道路わきで車を降り、この階段を登っていく
中池見湿地は、
1992年に液化天然ガス基地の建設が計画されたが、
自然保護を含む色々な問題点が指摘され、
2002年に計画が中止され、
自然を残す方向で検討されつつある・・・らしい
ここは周囲を低い山に囲まれた湿地で、
標高約50m、
面積は約25haあり、その地形が谷津地形のいわゆるおぼれ谷であるために近代耕作や開発を困難にしてきた
そのため、ここには里地里山の自然がたくさん残されている
ずっと登っていくとこの風景が飛び込んでくる
兎追いしかの山・・・・・
昔、日本の田舎ならどこでも見られた風景
わらぶきの家があり
稲刈りを済ませた田んぼには
今では珍しくなった植物が芽をだしている
・・・のだと。。。
(その植物を知らないので・・・オモダカ、キクモ、ミズワラビなど)
動植物を守るために木道が整備されている
この右、左をみわたすと黄色の蝶が、そこにも、ここにも、たくさん群れている
こんなにたくさんの蝶が飛んでいるのを見たのははじめてだ
このわずか25haの湿地で採集された昆虫は1300種あまり
稀少な昆虫も数多くいるらしい
ただ手付かずの自然というのではなく
人間が田をおこし(機械を使わずに)水路の手入れをすることで
昆虫がすみやすい環境となるのだと
またススキなどの茅をとるための茅場も
人の暮らしの役立っただけでなく、野生の動植物の生育・生息地となっていたのだと
・・・勉強しました
この湿地の入り口に
「他から動植物を持ち込まないでください」
というたて看板がたっていた
こうして、車にのって見に来ないとみられない風景になってしまった
というのが何とも悲しいです
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October 02, 2006
先週の土曜日、長女が京都の友達を連れてくる
どこに案内しようか、ということになって
福井の定番、もっともオーソドックスなコース
福井といったら
永平寺と東尋坊
ということになった
永平寺は、曹洞宗の大本山、700年の歴史をもつ古いお寺だ
禅の寺として有名なので、外国の友達が来たときも
ここに案内する
春の定例のお茶会でもよく行くので、私にとってはなじみのところなのだが
何度いっても、心新た、すがすがしい気分になる
写真は七堂伽藍をつなぐ階段
窓が階段の傾斜にあわせて、斜めにつけられている
廊下はきれいにふき清められ
窓もガラスがない、と思うくらいに
きれいに磨かれていた
この回廊掃除も修行のひとつとされているからだ
この階段が、どうだろう、4階部分までくらい
続いていく
カメラの電池の予備を持っていくのを忘れて
永平寺の写真はこれ1枚
一番高いところにある法堂(はっとう)からの眺めは
七堂伽藍と、杉の巨木や、もみじ、松などの木々、
遠くの山並みも見渡せて、とても気持ちがいい
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・
さて、ここから次の東尋坊まで車で1時間あまり
日本海をめざして走る
東尋坊はなにしろ○○の名所として悪名高い
娘も、霊が出るんじゃないの、なんていう
娘の友達も霊感が強いとかで
そんな話で持ちきりとなってしまう
永平寺は冬でも行くけれど(雪の永平寺もまた格別)
東尋坊は冬はちょっと・・・
という感じなので、私はずいぶん久しぶりだ
東尋坊は日本海の荒波にけずられた、柱状節理(五角形、六角形の柱状の岩の集まり)が1キロにわたって見られる
ところだ
地質学的に非常に珍しいらしく、輝石安山岩の柱状節理というのは世界に3箇所しかないらしい
この岩づたいに
ずっと下まで海のところまで降りていくことができる
でも、なんといっても
東尋坊は切り立った高い岩の真上から
ずんと下を見下ろすのが一番
落ちないように十分気をつけてね
「火曜サスペンス劇場」とならないように・・・
無事、何事もなく(!)帰ってこれました
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September 23, 2006
8月に那智の滝に行ったときのこと
那智の滝の壮大さにみとれたあと
「日本の三大瀑布ってどこだっけ」
と疑問がでてきた
「那智の滝と、日光の華厳の滝と、あとひとつどこだろう」
と私・・
夫が
「称名の滝だろう」
「ああ、そうか。富山ね」
・・・・(茨城、袋田の滝という説も)
「養老の滝は?」
と聞くと、
「あそこは、話が有名なだけで、たいしたことないと思うよ」
という
でも、名前は有名だよね
水がお酒に変わったという話も聞いたことはある
それで、連休初日の今日、その養老の滝に行ってみることにした
「養老の滝」とナビに登録すると、出てくるのは
居酒屋チェーンばかり
岐阜県、名所旧跡でも出てこない
マイナーなところなのかなぁとちょっと心配になる
やっと、養老公園で登録できて、出発する
北陸道から、名神へ、大垣インターで高速を降りて、下道を走ること30分
養老公園に着いた
公園の駐車場に車を止めて(300円)歩く
川ぞいにずっと遊歩道が続いている
上り坂をどんどん行くと
だんだん川はばも狭くなってきて、吹く風もここちよい
いい感じの緑の森で、格好のハイキングコースだ
「いいじゃないの」
「気持ちいいよね」
なんて、ちょっと登りの道ながら、元気をだして歩く
30分あまり歩いて見えてきたのは
これが養老の滝でありました
高さは30メートルくらい
小さい滝だけれど
すてきなところだった
実は、最初、道を間違えて
車で滝の上の駐車場(こちらは1000円!)までいってしまい
はじめに、この終点を見てしまった!のだ
でも、なんか変だな
駐車場は狭いのに、人が一杯いる
みると、ずっと下の方から人が歩いてくる
なんだ、遊歩道があったのだ
・・・・・
ということに気がついて、再び下の駐車場まで降り、
そこから歩き始めた、という顛末
それで、本当のところは、滝が見えても感激は今ひとつだったわけ
養老の滝にいかれる方は、くれぐれも私たちのように間違えないでね
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August 20, 2006
先日、強烈な真夏の暑さに参ったので、
夏の旅はこりごり・・・・・なんていったのだが
学生時代の友人に
「水琴窟の涼音と京町家をたずねて」
という定期観光バスの日帰り旅、というのに行かない?」
とさそわれ、
「いく!いく!」
と性懲りもなく ついていく
はたして、暑い、暑いという旅ではあったが
京都のバス会社、観光協会が巧妙に仕組んだ涼を求める旅に
すっかりまどわされ、
暑くても、いいか・・・・
と思わされてしまった(笑)
今日の旅は
「水琴窟」と「京町家」を訪ねるというプランで
いわゆる京都の有名な神社仏閣を訪ねるというのではなく
歴史的には新しいところ
近年ではブームで日本各地にたくさん作られるようになったらしいが、
水琴窟(底に穴をあけた甕を逆さに地中に埋め、水が甕に反響する音を楽しむ)
を2箇所訪ねるのと、京都の町屋を巡る
はじめは、伏見稲荷そばの大橋家の庭園
ここは京都でも、もっとも古い水琴窟のある庭園とされている
話には聞いていたけれど、実際に水琴窟の音を聞くのは初めてだ
小石の上に水をまき、耳をすますと
地の底から
「ヵ・キィ・・・ン・・・~」
という深く澄んだ音が聞こえる
昔の庭師の、この微妙な音の探求に全く驚かされる
排水装置でもあり、音響装置でもある
これが、自然をうつした日本庭園の姿にしっくりあって
他人さまの庭ながら、落ち着いた気分にさせてくれる
もう1箇所は、水上勉さんが修行されてことで知られる、相国寺瑞春院
小説「雁の寺」の舞台となった寺だ
こちらの庭は、池泉回遊式の庭園で、心の字をかたどった池のほとりにたたずむ茶室のつくばいが水琴窟となっている
音を楽しむために、地面にさした竹が用意されていいてその竹に耳をあてると
竹を通して、澄んだ、涼しげな音が静かに伝わってくる
その一瞬、本当に暑さを忘れるようだった
遊びごころを贅沢ととらえるか、粋と感じるか
その心の余裕が日本の文化を豊かにしているのかな
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August 09, 2006
紀伊半島の旅、つづき
いよいよ、那智の滝に向かう
本宮大社のある本宮町から那智勝浦までは
熊野川ぞいの道を下っていく
このルートは熊野川のゆったりとした景色を、
左手にずっと眺めながら進む
最高のドライブコースだ
1時間20分くらいで那智勝浦に着く
ここから山手の方に向かう
途中、「熊野古道、大門坂」の看板がある
亭主
「おお、熊野古道だ、ここから、少し歩こう」
という
われら、女三人、ほとほと暑さにまいっているので
「えぇ~っ・・・・まず那智の滝に行こうよ」
「それで、元気があったらそちらに行こうよ」
「滝に行こうよ」
と全くゆずらず、亭主しぶしぶ滝の方に車を走らせる
さて那智の滝
ここも滝の姿を見るまでは
かなり石段を降りていかなくてはならないのだが
滝見たさに、足取りも軽い
「おお~っ、すごい!日本一!」
落差133メートルの日本一の大滝は毎秒1トンもの水量があり、
豪快に落下する様子はかなり迫力がある
「気もちがいいわね~」
としばしその様子を堪能する
絶景に見とれたあとは
那智の滝の神を祭る那智大社に向かう
で、迎えてくれたのは、
460段あまりの石段
修行はつづく・・・・・
なにしろこの階段の途中で12時の時報を聞いた
暑い真っ最中だ
ペットボトルのお茶は持っているけれど
体から塩分が抜け出ていくのがわかる
(おおげさ。。)
上を見上げるとクラッとなるので
ひたすら足元だけ見て登る
みると亭主や娘たちは先に行ってしまい
もうだめかな、熱中症になる~
なんて思いながら、ほうほうのていで登る
この階段を登りきり、角を曲がると
また、新たな石段がある
下から直接的に見えないのが
せめてものすくいか・・・

これを何度かくりかえし
あともう少し
登りきったところが、那智大社
「お前たち、よく文句もいわずに登ってきたなぁ」
と亭主
「でも、これで金比羅さんの3分の1くらいだろう」
という
金比羅山、私は行ったことがないけれど
行かなくていいです・・・
上から今来た道を眺めると
わたる風もすずしくて
感慨深いものがあった
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August 08, 2006
紀伊半島旅行 つづき
旅行の時期を間違えた
一年で一番暑い8月初旬
とにかく暑い
山の中だから涼しいかな・・・と安易に考えていたけれど
なんのなんの
どうもそれほどの標高はないらしく
朝からギラギラとした太陽が照りつけ
自家用車に乗っての移動はかなりこたえる
大型バスの旅なら、降りて観光して、またバスに戻ると
運転手さんがちゃんと冷房を効かせて待っていてくれ
「あ~ぁ!すずしい~」
と一息つけるが
自前の旅は、運転手兼、ガイド兼、先導者の亭主に
「暑いよ~。暑いよ~」
といいつつ、われら女3人ついていくのみだ
車に戻ってくると、灼熱の車内
しばらくは涼しくならない
これも修行
しかし世界遺産の旅は内容はなかなかよかった
湯の峰温泉、つぼ湯
ここは先日のNHKテレビの放送とガイドブックで、その中を知るのみだけれど
(予約、順番制なので)
世界遺産の温泉だ
こちらは湯筒
90度のお湯が湧き出していて
卵とか野菜をゆでている
ただでさえ暑いのに、温泉の熱気で相当熱い
これも修行
ゆっくり鑑賞する・・・というのには程遠い
「わかった、わかった、ここがつぼ湯、ここが湯筒、はい次」
というのが本当のところ
湯の峰温泉から、さほどないところに、これも世界遺産、熊野本宮大社がある
桧皮葺きの立派な社殿まで、150段あまりの石段が待っている
蝉の声を聞きながら、汗をふきふき石段を登る
ふいてもふいても汗が吹き出てくる
ふだん、家から会社まで車
会社は冷房
外にでれば暑いものの、
一日暑さ知らずですごしている
地球はこんなに暑かったのだ
お社は撮影禁止だった
遠く離れている、息子の無事と健康をお祈りする
修行の旅はまだ続く
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August 07, 2006
土曜、日曜、家族で紀伊半島へ旅行に行ってきた
朝5時、車で福井を出る
8時30分に、娘二人を京都駅でひろい
4人で高野山に向かう
ナビに「高野山」とセットすると
「高速で大阪方面にいって頂戴」という
前日、ネットとガイドブックで下調べしてきたのと
ちょっとちがう
亭主も私も
「絶対ナビちゃんおかしいよね
下道で、24号線、奈良経由で行こう」
と、はなからナビちゃんを信用していない
結局、わけのわからないまま
ちがう下道ルートで、渋滞に巻き込まれながら
4時間あまりかかって高野山に着いた
娘たちに
「ちゃんとナビのいうこと聞いていれば、早くついたのに・・・・」
とさんざん文句をいわれ、
・・そうだね・・と反省する
高野山の奥の院で写真を撮ろうと
娘たちをさそっても
霊が写りそう・・といって拒絶される
うん、確かにそんな雰囲気ではあった
ここは、もう奥の院の出口
ここなら安心かとはじめて写真を撮る
この先、高野山から、龍神温泉を通って、熊野本宮近くの湯の峰温泉まで行く
これも、また、全く知らない道で
ナビのお世話になることにする
今度はまず「龍神温泉」とセット
高野山から50kmの道のりだ
龍神温泉めざして出発したのはいいが、どうも道がやたらとせまい
工事していたおじさんに
「龍神温泉はこの道でいいですか」
と聞くと
「そうだよ」
という
それで、安心して車を走らせる
高野山から龍神温泉までは、高野龍神スカイライン
(ガイドブックによると)というのが通っているらしい
でも、どんどん山の中に入ってきて
道はますます狭くなり、とてもすり替えできそうもない
S字やV字カーブが続いて
乗っていて、ふらふらしてくる
「これって、本当に高野龍神スカイラインかなぁ?」
「いやに、ちゃっちぃスカイラインね」
どうもスカイラインというには程遠い
全然、まったく、他の車と会わない
この車だけが走っている感じだ
「なんかちがうんじゃない?」
でもナビは、「ここ、ここでいいんです」
と→をさして進んでいく
窓から眺める景色は、山また山
本当にくまでも出てきそうな
山の中だ
50分あまりもくねくねと山道を走っただろうか
ちょっと大きな道と合流した
あらためてガイドブックと照らしてみると
どうも、龍神温泉に行く道は2本あるようなのだ
そのスカイラインと、もう1本の道
しかも、両方ともが371号線となっている
ナビちゃんの言うとおりにしたら、どういうわけか
もう1本の方を選んでくれたみたいなのだ
さらに20分あまり行くと、これこそまぎれもない大道に出た
これこそ、スカイラインらしき道
なんとか龍神温泉についたものの、本当の目的地は湯の峰温泉だ
ここからさらに、80km先
夕暮れ間じかになってくるし、到着予想時刻が8時と出て、あせったり
かなりはらはらした
結局は無事ついたのだが
ナビは便利なようで・・・・・・・
でも、全然全く知らない土地でも、
入って行こう、行ってみようという気持ちになれるのだから
やはり便利だよね
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June 02, 2006
池の上
会社から車で10分ほど
往復20分かかっても、時間に充分戻れるところだ
アスレチックがある他は何もない
あまり天気がいいので
お昼、お弁当を外で食べようとやってきた
この池、恩沢池という
この池にちょっと突き出た形の見晴らし地で、ベンチがある
格好の場所があった
この、真ん中に、日よけにもなっていた大きな木があったのだが
すっぱり切られて、根っこだけになっていた
この冬の雪で折れたのか、虫にやられたのか
前に池を望み、格好のお弁当スポットだったのに
木がなくては、風情は半減で、
紫外線は増大!
・・・・・残念
しかたなく、あずまやの方で食べる

外で食べるお弁当は
おかずがあまりなくても
おいしい
聞こえてくるのは、
鳥のさえずりと虫の羽音くらい
楽しみはもうひとつ
お湯を沸かして食後の紅茶
自然だけはあるなぁ
さあ、1時に間に合うようにかえろ
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May 28, 2006
夫が岐阜の「プラント6」をどうしても見たいという
プラント○は、ホームセンター+(プラス)食品スーパー
福井には、売り場面積1000坪の「プラント1」
2000坪の「プラント2」はあるが
6000坪という「プラント6」は
岐阜に行かないとないらしい
6000坪ってどんな広さだろう
家事は山ほどあるけれど、み~んなほっておいて行くことにした
夫が
「お前珍しいな、ホームセンターなんてよくついてきたな」
という
確かに、夫はホームセンターを見るのが好きだけれど
私は、もっとかわいいものがおいてある雑貨やさんとかの方が興味がある
でも、最近、機会があったら、どこへでも行くことにした
その土地に行ってみれば、何か新しいものを感ずるだろう
しかし、これといって別段買うものはなし、
とても、広いというので、
歩く運動だと思って万歩計をつけてきた(笑)
確かに
ひろ~い
レジも1箇所は25台がずらっと並んでいる
別の所にも10台あまり
もう、ひとつ、ひとつ見るのも面倒になって、ただ歩く
・・・・・ ・・・・・
帰りにもう一箇所寄ったところが
「モレラ岐阜」
この春、オープンしたばかりのショッピングモール
シネマ、
ホームセンター、
食品スーパー、
家電量販店、
そして240の店が入っている
本当に一つの街を作ったような形だ
先ほどの「プラント6」が大きいとおもったのに、
こちらの方がさらに運動になった(笑)
こちらも、ひたすら、端から端まで歩いてきた
3月に行った、ダイヤモンドシティ・キリオからそんなに離れていない
中京圏は今、本当に活気あふれているのだなと実感する
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May 27, 2006
今年もまた福井の姉と
グリーンセンターへ
新緑イオン(?)を浴びに行ってきた
ここは姉の家からは近いので
姉は時々散歩に来ているといっていた
「ここは、桜の種類が多くて、
桜の時期が一番いいわよ」
という
でも、私は、昔から、カレンダーの中でも、
5月、6月のカレンダーが一番好きだった
公園の中の道をずっと歩いていくと
どこも、緑がいっぱいで
芝生のところでは
借景の山も見えて
(あの山の向こうには、
白山もみえるはずなんだけれど)
子どもたちが、いかだの船で遊んでいたり
キャッチボールしていたり
楽器の練習している人もいた
それでも、広いので、誰にも会わないところも
一周、約1.5時間
体も、リフレッシュ
心も、リフレッシュ
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May 12, 2006

中華料理、ツアーなので、だいたい7、8人が一つのテーブルを囲む
同じテーブルになったあるご婦人
普通の体型なんだけれど
むしろ、細い方なんだが
実によく食べる
新しい料理がくるたびに、さっととって食べる
一回りしてその料理がまた廻ってくると
また、さっととって食べる
手も口も休んでいる時がない
お皿が空になりかけると、あときれいにすくって食べる
この方は、ご主人にも取ってあげて
二人でよく食べる
見ていて気持ちがいいほど、まさに健啖家だ
こうなると、わたしも取らないといけない気がしてくる
負けずにとる
この、テーブルは見事にお皿が空になった
次の日は、違う人と卓を囲む
このグループは、箸の進みが遅い
ほんのちょっと、申し訳程度にとって、食べている
わたしも、昨日の方がおいしかったな、と思いつつ
どうも、今ひとつだ
このテーブルはたくさん残ってしまった
健啖家さんのいるグループを眺めると
うん、やっぱり、手も口もよく動いている
食事が済むと、そのテーブルの人たち
「あら、ここたくさん残ってるわね、わたし達、何も残ってないわよ」
とおっしゃる
健啖ちゃんは、みんなによい影響を与えるのだ
。。。。。 。。。。。。
写真は仔豚の丸焼き
北京ダックのように皮を食べる
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May 11, 2006
桂林 七星公園のパンダ
機内の楽しみはやはり
スッチーさんの鑑賞(?)と機内食
最近は客室乗務員は男性の方もいらっしゃるけれど
女性はみんな美しい
空港で、スカーフをなびかせ、靴音を響かせ、颯爽と歩いているのは
本当に素敵だ
でも、エコノミークラスには、あまり、お優しくない気がする
座席について、画面のスイッチをやたらに触っていると、
決まってスッチーさんが飛んでくる
「何か御用でしょうか?」
ぜんぜん誤用じゃありません
間違えて、コールボタンを押してしまっただけ
それを、一度ならずも、二度もやらかすと
少々おかんむりの様子でやってくる
「ちょっと、忙しいんだから、いい加減にしてよ、おばさん」
といいたげに、
「御用は?」
「すみません、間違えました」
と平謝りする
きっと、ビジネスクラスだったら、態度が違う気がするのだけれど。。。。。
・・・・・・・・・・・・・
飛行機の機内食はいつも気になる
まだかな?と思いつつ
あまり、早くからテーブルをおろすのはかっこ悪いので
(待っていたみたいで・・・・・待っているのだけれど)
二、三列先をスッチーさんがカートを押してきても
そ知らぬ顔で(笑)、持ってきた文庫本を読む
機内食より、地元の料理やさんや、レストランの方がおいしいに決まっている
それでも、なぜか気になる
時間も、中途半端な時もあり、いらないなあ、
というような時でも、やはりフタはみんなあけてみる
期待しない、朝とかの方がかえっておいしい
今回も飲茶風の朝食がおいしかった
飲み物も、私はお酒が飲めないので
いつもビールを頼む人をうらやみながら
おつまみはナッツ類じゃなくて、クッキーとかにしてちょうだい
といいたくなる
損だなぁと思いつつ
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May 10, 2006
桂林旅行のメインは漓江下り
水墨画のような景色を両岸に眺めながら、
ゆったりと川を下っていく
4時間の船旅の途中には、
少数民族の村々があり
村人が竹で編んだいかだを操って船まで物売りにきたりする
終点は陽朔という街
この街に着く前に、現地のガイドさんが
陽朔の”もの売り”は中国一しつこいので、買わないならば無視するように
グループで活動するスリも多いのでかばんに注意
民族の格好をしたおじいさんを無断で写真に撮らないように
(お金を払うまで追いかけてくる、
一枚写真を撮ると5元
100元渡しても、100元分写真を撮らされ、おつりはくれない)
と、話してくれた
「シェンエン、シェンエン」
と物売りが付きまとうのは、観光地はどこでも同じ
扇子も10本千円、
写真集や絵葉書も5冊千円
かばんも千円
問題のおじいさんは、あごひげを生やし
杖をつき、すてきな帽子をかぶって、2羽の鵜をかついで
街角に立っていた
10元渡すと、ちゃんと5元おつりをくれた
夫がカメラを向けると、
サービスか、おじいさん奇声を発し、鵜がばたついて
私はびっくりしてしまい
せっかくなのに、あらぬ方向を向いてしまい
へんな写真になってしまった・・・・
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May 08, 2006
旅行は、えてして、ハプニングが起きるもの
関空から出発し、広州空港へ、
そこで荷物を受け取って、国内線に乗り換え、桂林に行く予定だった
荷物を再び預けた・・・・・
けれど、
何か様子がおかしい
ツアコンさんが、現地のガイドさんの所に行ったきり帰ってこない
30分あまりもたって
「航空会社の都合で、飛行機がいつ飛ぶかわからないので
ここで、先に夕食をとります」
という
急きょ、空港内のレストランで食事する
そのあと、さんざん待たされて、結局
「飛行機がなく、今日は桂林に飛べません
広州に宿泊します」
ということになった
急に、こんなことになっても、泊まる所あるのかしらん
と不安になるが、その航空会社のホテルに泊まることになった
ホテル代とかも、航空会社の負担らしい
泊まれることにはなったが、
朝一番の飛行機にのるので、朝はお弁当だという
ホテルの朝食楽しみにしてたのにな
昼食、夕食はこの先もずっと中華料理なので
せめて朝はちがうものが食べたいよ
・・・・・・ ・・・・・・
パンケーキにしようかな
パンにしようかな
おかゆがいいかな
卵は、スクランブル?
おいしいオムレツ焼いてもらおうかしら
・・・・・・ ・・・・・・・
なんて考えていたのに
ああん、全部おじゃん
朝は、油ぎったヌードルと餃子1個、ゆでたまご
それに、水。。。。。
だけだった
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どうも上品な話でなくて申し訳ない
でも、旅行で気になるのがトイレ
何年か前は、必ず二人でいって、一人はスカーフなり風呂敷を持ってガードするだの
まともなところは有料だの・・・
いろんな話を聞いた
中国といっても、私は北京と今回の広州、桂林しか知らないが
こういった大きな街は全く問題ない
有料のところもなかった
広州の空港は2002年にオープンしたとかで、広くてきれいだ
もちろんトイレもいたるところにあるし
手の乾燥機も完備
来るべき北京オリンピックのためか、
観光地も、水洗が完備している
自動水洗のところもあった
もっとも、北京のフートンという庶民の住宅街や
桂林の大虚古鎮(ダイウコチン)という古い村のトイレは
遠慮させてもらった
(ここは仕切りがなかったり、男女一緒だったりした・・・らしい)
観光地の中には鍵のかからない所とか、どちらが前かわからない(笑)所もあったけれど
日本だって、山奥にいけばそんな所もあるだろう
・・・・・写真はダイウコチン
観光のため、古い民家(もちろん住んでいる)を残している
どの家もあけっぱなし
家の中をのぞくと、どの家にもカラーテレビがある
人々は、家の前で紙麻雀に興じていた・・・・・
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May 07, 2006
桂林に行ってきた
地鶏もいたけれど
(ちっちゃいのはひよこ)
鳥インフルエンザにもかからず、
桂林から陽朔まで
4時間の船旅をし・・・・
無事帰国
はじめて「ツアー」で行く
昔の農協さんよろしく、ツアコンの旗のもとに集合するわけだけれど
団体行動の嫌いな方はだめだが、割り切ってしまえば
なかなか・・・よかった
参加しているのは、私たちより、上の年代の方が圧倒的に多い
話を聞いてみると、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなどはすでに済み
シルクロードまで、制覇されている人もいた
よほど旅なれている様子で、集合時間は守るし、話もよく聞いている
それでも、いろんな方がいる
他に席がなく、ガイドさんの席に坐った男性に
「あんた、ちょっとそこどきなはれ、ガイドさんが座れまへんがな」
と大声で一括するおばさんがいた
う~ん、
声もでかいが態度もでかい
と感心していたら、次のトイレ休憩で、
日本人旅行者は、フランス方式で(一列に並んで順に空いたところに入る)
行儀よく並んでいるところに
中国人親子が割り込んできた
「あんた、ちゃんと並びなはれ」
とすばやく一声
他の人が、
「子供だから、仕方ないんじゃないの」
というと
「子供だろうが、ならばなあかん」と再び注意
すると、中国人の母親も負けてはいない
多分、
「ここは中国だ」
というようなことをいって、猛反撃する
こちら、大阪のおばちゃん
少しもひるまず、ド迫力で筋を通してしまった
船の中で、毎回続く中華料理にうんざりしていたら
このおばちゃん
「これ、関空で買いましてん」
と紀州の梅干をくれた
カップルじゃなくて一人できている75歳くらいのおばあさんには
なにやかやと世話をやく
ニューヨークの自由の女神はヘリコプター上空から見た
という
あなたは偉い
大阪のおばちゃんだった
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May 02, 2006
土曜から夫の姉が、姑の見舞いに来ており
二つ泊まって、昨日帰る
この姉と私は、年でいうと一回りちがうのだけれど
実の姉妹のようによくしてもらっている
「泊めてね」といって、お漬物だの、生湯葉だの、柚子入りお菓子だの
お土産をもってくる
「お土産はいいよ。体だけで来てね」
といっているのだが、ちょっとだけ、期待もしてるかも・・・・笑
京都の生湯葉、ポン酢でいただくとこたえられない
・・・ ・・・ ・・・
明日から、中国、桂林に出かけてきます
まだ見ぬ風景だけれど、こんな風らしい
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March 31, 2006
引越しの手伝いは、仕事を休んできているので、
次の日、木曜日はお昼までには帰らないといけなかった
朝6時半には東京を出た
行きは、中央高速で来たが、帰りは東名にのることにした
以前、東名を通った時があったが、夜だったので、
暗くてさっぱりどんな様子かわからなかった
今回は朝なので、富士山が見えたり(頭は雲にかくれていたけれど)
由比の海岸が見えたり、なかなかいい景色だった
東名って防音壁のイメージだったけれど
よく考えれば、山もあり海もある
なんたって、箱根の山は天下の険と歌われてたものね
途中、浜名湖のSAで休憩する
ここはまた湖が見渡せて、見晴らしもよく、桜も咲いていて
とっても気持ちがいい
ますます高感度アップ
::: ::: :::
と、ここまではよかった
SAを出て再び高速にのりしばらく行くと、夫の携帯に電話がかかってきた
何やら話していて、夫はちょっとあわてている様子
「お前、携帯落としたらしいぞ」
浜名湖SAで拾ってくれた人が、着信履歴から、会社に電話してくれたらしい
それで、会社から携帯おとしたのではないですかと、電話があったのだ
あれ~っ。 ど、どうしよう・・・
どこで、落としたのか全く記憶にない。。。
それどころか、落としたのにも気がつかなかった
夫の携帯から、自分の携帯に電話する(拾ってくださった方が持っているので)
「もしもし、どうもすみません
そちら様はこれから東京方面に向かわれるのですか?
それとも、名古屋ですか?」
かなり動転していたのだろう
アホなことを聞いてしまった
下りのSAで落としたのだから、みんな名古屋方面に行くに決まっている!
その方は会社の研修でこれから刈谷に向かうということだった
この先はまっすぐ目的地に向かうらしい
そういえば、スーツを着た若い男女の一個団体を見かけた
・・・・・・・・・どうしようと迷っていたら
ご親切にも郵便で送ってくださることになった
感謝感激、地獄に仏、
夫からは
ドジだ、マヌケだ、そそっかしい、注意力が足りない
とさんざん叱られたが、そのとおりだから仕方がない
携帯がないと全くお手上げ状態だ
自分と夫の番号くらいしか覚えていない
家族、友人、仕事関係、結構な数、登録してある
メールアドレスとなると、自分のすら覚えているかどうかあやしい
それより、よそ様の個人情報がもれて、迷惑をおかけするのが
もっとも恐い
翌日、無事携帯は私の手元に戻ってきた
拾ってくださったその方が、親切にも、すぐに宅急便で送ってくださったのだ
若いお嬢さんだったが、研修中で時間もなかっただろうに
とんだご迷惑をかけてしまった
ありがとうございました
今後、十分気をつけます
浜名湖で
のん気に写真などとっている場合ではなかったのに
このときはまだ気がついていない
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March 30, 2006
東京にいる息子、文麻呂が、大学を終え、福井に帰ってくる
引越しは自分でするというので、最初は行かないつもりだった
しかし、夫は文麻呂の住んでいる所に一度も行ったことがないので
「もうこれで、最後だし引越し前に行けたらいこう」
なんていっていた
夫が
「今度の水曜、木曜は仕事の段取りをすれば出られるかもしれない」
というので、私もその気になり、息子に
「手伝いがてらに見にいくよ」
と伝えた
ところが、前日になってみると、水曜の天気予報は雪
こういう状態の時は、本当に高速道路は危ない
必ず、事故が起きている
夫に
「どうするの?行くの?行かないの?」と聞くと
「やはり行くのはやめよう」という
息子にも、取りやめた旨、電話する
水曜の朝、雪は降ってないけれど、また寒さがぶり返し、
冬に逆戻りしたような天気になった
夫はいつもどおり会社に行ったので、
私もいつもどおり家事をして会社に行く用意していると
「お~い、やっぱり行こう。10時出発!」
と電話がかかってくる
え~っ。行くの、まだ何も用意してないし・・・
と戸惑っていると
「とにかく、行くぞ」と電話が切れる
それから、1時間の間に銀行の用事を済ませ、
病院の母の洗濯ものをとりにいき
着替えを持ち、お茶をポットに入れ、あたふたと出発する
東京で、息子の引越しを手伝い、仕事を終えた娘マリリンも呼び出して
4人で食事する
夫、いわく
「お母さんはな、本当に困ったもんや。
行く、といったかと思うと行かない、と言い
行かないのかなと思ったら、行くというんやから・・・」
としゃーしゃーとのたまう
それはお前さんだろうが、と思いつつ
はい、はい、と聞いた
いつものことである
・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・

私たちが通ったあと、北陸道は雪が降り出し
スリップ事故が起きて、通行止めとなった
行く途中、休憩した、諏訪湖
ここも雪がちらついていた
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October 17, 2005
国際線に乗るには2年ぶりだった
座席に一人づつ、モニターがついているのをはじめて知った
こんなの前はなかったよ
もう、前の大画面もない
(スモールサイズはある)
肘掛のところに、リモコンがセットされている
へぇ~、どうやって使うのかな
パンフレットも読まず
リモコンを取り出して適当にさわっていたら
客室乗務員さんが
「どうされました?」
とやってきた
直感!スチュワーデスコールを押したんだな!
「あ、あの、こ、これ、どうやって・・・・・」
しどろもどろでごまかして答えると
ボタンをポンと押していってしまった
それで、学習すればいいのに
また再び、同じボタンを押してしまった
今度は別の客室乗務員さんが
すぐさま、本当に間髪いれず飛んでくる
「ご用でしょうか?」
「ご、ご用じゃありません。間違えました」
まだ離陸前の忙しい時だ
安全ベルトは 御締めですか?
荷物は定位置に置いてください
と、目のまわるような忙しさで
彼女達が カっカっ、ときている時に
おばさんが2回も呼ぶものだから
いい加減にしてください
というような顔だった
どうも、めんどうかけて ごめんなさい
慣れないおのぼりさんなもので・・・
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October 13, 2005

北京で夜、食事をしたレストランの前に
夜店がずらっと並んでいた
レストランよりこちらの方がおもしろそうというので
食事を早めに切り上げて、見に行く
中国にはこんな言葉があると、ガイドさんが教えてくれた
中国人は
四足(よつあし)のものは○○○意外はみんな食べる
空を飛ぶものは○○○○意外はみんな食べる
海にいるものは○○意外はみんな食べる
ちなみに答えは
つくえ
ひこうき
ふね
だそうだ
う~ん、すごいな
何でも食べるんだなぁ
そういえばアグネスチャンさんが
公園の鳩をみると
「わぁ。おいしそう!」 と思うといってたっけ
しかし、この夜店に並んでいるものを見てびっくり
何?これ?
蛙?蛙だよ
へび、きれいな白へび
虫もいっぱい
きりぎりすでしょ。こうろぎでしょ。
まるまると太ったのは、かいこかな
セミもいる
さ、さ、さそりもいた
そして、から揚げの ひとで
どれも、きれいに串刺しにして
きれいに並べてある
みごとなくらい、キチンとならんでいる
中国人は几帳面なんだなぁと思う
日本の祭りの夜店より
よほどきれいだ
でも見るだけ
食べるのは、ご遠慮しておいた
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October 12, 2005

フートン(胡同)は路地を意味する
北京の下町にあって、庶民の住む町だ
この町を人力車で回る
ちょっとかっこいいお兄さんが自転車をこいでくれた
路地の道は一応、舗装されているけれど
ガタガタで穴ぼこだらけだ
それを器用にハンドルさばきで
よけていく
二人も乗っているとかなり重いと思うけれど
かなりのスピードで走る
路地の細い迷路みたいな道を
くるくると巡る
いい加減なもので工事中だったりするとユーターンして引き返す
おばあさんが鬱陶しげにこちらを眺めていたり
白ひげのおじいさんが通りに腰かけていたりする
角を曲がると、男の人が道のはたで髪を洗っていた
奥さんとおぼしき人が
やかんで男の人の頭にお湯をかけてゆすいでいる
いや~全くスローライフだ
途中、四合院という古い形の住宅を見学する
真中に木が植わっていて四方に部屋がある
今も実際に住んでいるのだけれど
観光客に開放しているのだ
お茶をご馳走してくれて
「ベッドルームです。どうぞ覗いてください」
なんていっている
いいのかいな
私たちが帰りはじめると
台所で トントンと夕食の用意をはじめた
なんだかいいにおいがしている
「何のにおいですか」
と聞いたら、豚肉ということだった
いずこも同じだな
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October 11, 2005

万里の長城に登ってきた
人間のなせる技のすごさに圧倒される
初めて長城を完成させたのは秦の始皇帝
今ある長城は明の時代のもの
長さは6300キロ
日本列島の2倍くらいの長さだ
登って歩いたのは2キロくらいだろうか
それでも、その見渡すかぎりどこまでも続いている長城の姿には
圧倒されるばかりだ
案内してくれた中国のガイドさんは
(彼女は今年人民大学の日本語科を出て、旅行会社で働きはじめた)
「自分がはじめてみた時には、いい景色だなとは思ったけれど、そんなに感動はしなかった
これは、人間の血で作られています」
と語る
間違いない
これは、中国の膨大な数の人間の犠牲によって作られたのだな
ともあれ、今は内外の多くの観光客を呼び
しずかに横たわって、現代人を魅了している
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September 26, 2005

上高地ははじめてだ
中学校のころ、カレンダーの写真があまりにも美しくて
切り取って部屋に張っていた
それが、穂高連峰をバックにした河童橋の写真だった
今回は大正池から河童橋、小梨平キャンプ場まで歩く
途中休憩しながら、1時間半あまりのコース
うわさに違わず、空気も水も山も木々も美しい
水はスンスンと透明で
池の中の立ち枯れた木も全く絵になる風景だ
途中、カモがほんのそばまでくる河原や
白樺の木立や
湿地帯の中の浮島
を見ながら、マイナスイオンを充分にあびて歩く
山には縁がないけれど
周りの山々を見上げると
昔、歌った歌を思い出した
「山よ お前のふところは 山の男のふるさとよ
うれしい時は山へ行くさびしくなれば尾根歩き」
遭難を物語った悲しい合唱曲だけれど
その彼もこのけしきを見たんだろうな
と思う
河童橋までくると
どっと人が増えて、わんさか橋の上で写真を撮っている
おお、まさしくここは観光地だ
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July 24, 2005
今日は大阪天神祭、宵宮
「何事も社会勉強だ」
っと、夫につられ
また雷鳥に乗ってお祭りに行く
「おのぼりさんで~す
福井から来るなんて
ものずきね」
といいつつ天満宮へ
お囃子がにぎやかに聞こえてき、
3歳くらいの可愛い女の子が
祭りはっぴ姿で、踊っている
あんなふうにして、小さいころから
お祭りに染まっていくんだろうな
淀川(大川)は、
コンチキチン、コンチキチン
というかねの音 満載の船が
祭りのはたをなびかせて
行き交っている
水の都というだけあって
川も橋も多くて
そこを通り抜けて何隻も行き交うお祭りは
おもしろい
地上からながめていたら
船にのりたくなった
水上バスに乗ってみる
大川、寝屋川、土佐堀川、堂島川
川やら橋やら、たくさんありますなぁ
そこをぐる~っと一周するコース
お祭りは、夕方から明日がメインみたいだけれど
のんびり泊まるわけにもいかない
さわりだけちょっと体験した感じだ
若い人たちが、どんどん増えてくるなか
明日は仕事
「帰ろうかい」
と人々の流れに背を向けて帰ってくる
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July 17, 2005
昨夜、連休で帰ってきた下の娘と、夫と
「明日どうする?」
「祇園祭り行く?やめる?」
「○子(上の娘)も待っているだろうし行こう!」
「でも、すごい人だろうね」
すったもんだのあげく、行くことになる
私は、
「今から(夜8時半ごろ)駅に行って切符買ってくる」
と娘とJRの駅へ行ってみる
でも、駅員さん
「明日は祇園祭ですからねぇ。指定はありませんわ。。」
・・・・・混雑の予感 その1
結局、帰りの切符だけばらばらの席をgetして帰ってくる
-------------------
今朝、7時17分発雷鳥
朝早いから、人はいないかな、と思っていたら
ちゃんと列を作って人人がならんでた
・・・・・混雑の予感 その2
ところが、自由席になんとか座れて、一安心
-------------------
京都駅から地下鉄の駅へ移動
んまぁ、切符を買うのにすごい列、列、列
どの列に並んだら早いかな
もう、混雑の予感なんてものじゃない
混雑だ!
・・・・混雑 その1
ホームに出たら出たで、大歳の初詣のような人、人
それがみ~んな、電車の中に押し込められ
これがラッシュというものかと初体験する
・・・・混雑 その2
四条の駅で上の娘に連絡すると
「地上は人で進めないと思う」
というので、地下道で河原町まで歩く
いったい、上の道はどういう状況になっているんだろう
「このあたりで、地上に上がってみる?」
と上にいくと
おおっ!人、人、人!
もう、ここまできたら、流れに身をまかせるのみ
押しつ、押されつ、
「押すな」という怒号にもまれながら
流されていく
大混雑
夫が
「もう、動くな。ここで止まろう」
何かわからないけど、人の山の中で見回すと
ちょうど 山鉾巡行 辻回しの交差点らしい
上の娘とも会えず、止まったが最後動けない
何とか空きスペースを確保して
(といっても、自分が立っているだけの場所)
山鉾を待つことにする
暑いし、人の背中しか見えず、
「空気がうすいわ、こういう時背の高いのはいいわね」
娘は169センチ、夫は176センチ
なんていっていると
かなたから、見えてきました「長刀鉾」
その大混雑の人々から、いっせいに
「おおっっ!。。」
というどよめき
立派なものであった
汗も、混雑も忘れさせてくれるような
歴史と文化の重みを感じる
みやびな山鉾
無理しても来たかいがあった
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June 26, 2005
東京にいる息子と娘を訪ねる旅から帰宅する
金曜夕方、息子のアパートへ
土曜は移動して娘のアパートへ
息子はまだ学生だけど
二人ともすっかり大人になってしまって
親の出番はない
・・・私が彼等に遊んでもらう立場
それぞれに東京の生活があって
なんとか生活をおくっている様子だ
私はしっかり楽しんで東京を満喫
帰りの新幹線の中
近くの席の、小学校低学年とおぼしき男の子と
おかあさんが大きな声でなぞなぞをしている
お母さんが先に答えをいうと男の子が
「僕が先に答えるんだ!」とかいって
とても楽しそうだ
ああ、あんな時もあったなぁ
人生って早いな。。
と思い知らされる
感慨にふけっている間に
わが町の駅につく
明日からまた仕事
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June 13, 2005

村国山に森林浴にいってきました
日野川のほとり
標高239mの小高い山
家から車で5分
街の中の こんな低い山でも
新緑にあふれ、
~ ・・ ~ ・・ ~
ウグイスは鳴き
名も知らぬ小鳥はさえずり
マイナスイオンと
その声もとどけたい
♪ ・・・・ ♪ ・・・・♪

木漏れ日の路は
みどりと光のハーモニーに
おもわず 立ち止まってしまいました
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May 30, 2005

誰もいないプラットホーム
武生駅午前9時40分
ここから新潟に
新潟着 午後2時35分(ダイヤは20分着)
5時間の旅
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May 15, 2005

今日のランチは南条町レインボーパークへ
家から車で20分
日野川河川敷はよく整備され、
高速南条サービスエリアに裏から入れる便利なところ
(メロンパンも売っています)
今日は全く簡単なお弁当
冷奴 家からトーフとしょうがとしょうゆ持っていきました
おにぎり
トマト
すこ
南条サービスエリアで買ったコロッケ
さみしい、何もメインがない
でも!澄み切った空気と、日野川の川音がおかず
しかし・・・・冷奴食べるにはいささか 涼しかった・・・・
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May 14, 2005

三方五湖 梅丈岳(ばいじょうだけ)山頂
先日、訪ねた三方五湖
5つの湖と 日本海若狭湾の両方が楽しめる
右を向いたら日本海
左を向いたら三方五湖
ああ---っ!きれいだよ---!
どちらを向いても眺望がひらけ
どっちを向いたらいいのか
迷ってしまいました
気持ちも体もリフレッシュ
もう一度来てみたい場所でした
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May 09, 2005

福井県総合グリーンセンター
連休最後の日、母の日ということで、姉と二人で里の母をさそう
もみじ狩りならぬ、新緑がり(?)
う---ん、ちがうなぁ。
森林浴だ
桜、紅葉もさぞ美しいだろうが
新緑のこのみずみずしい美しさは
体の中からきれいにしてくれる気がする
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April 19, 2005

先日、京都に行った折見つけたポスト
京都府美山町 かやぶきの里
今でも現役で活躍中
このポストの道をのぼっていくと
日本の原風景のような
里山のけしき
かやぶきの家の前に畑、なの花、
「はるのおがわ」
「どこかで春が」
「夏はきぬ」
「おぼろ月夜」
いくらでもうたがおもいだされるような
そんな風景
私が育ったのは地方といえど町だったので
経験はないのだけれど
子供の頃に見た本とか
母の里とか
どこか心の中になつかしく残っている風景
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April 11, 2005
前日、嵐山を通ったら、
それはもう人、人、人の波
人のあまりいない田舎に住んでいるものだから
(特に日曜は人がいない)
その観光客の多さに圧倒される
この人人はいったいどこから・・・・・・・
車もうわさどおりの渋滞で、ぬけるまでに
相当時間がかかる
--- --- --- ---

次の日は、西京区松尾の西芳寺に行く
うってかわって、静か
苔寺は地元の静かな生活のためとかで
事前申し込み制のため
さすがに人が少ない
しかも庭園だけの参拝はなく
「読経、写経に参加」というのがついてくる
本堂に入ると
一人一人文机の小さいのと硯、筆が用意されていて、
「えっ?これで書くの」と驚かされる
何しろ、ふだんは筆ペンばかり
すでに、座って書きはじめている人もい、
老若男女、黙って筆をすすめている
些か緊張する
僧侶の読経の中、
般若心経を写経しはじめると
う----む。。。。。。
不思議な世界
般若波羅蜜多時照・・・・・・・・・
ふだん、月参りでお寺さんがいらっしゃっても
不謹慎にも、早く終わらないかな
なんて、考えているふとどき者であるのに
この世の煩悩を忘れ(取払い?)
ひたすら書く
やっと書き上げると
お庭の拝見が許された。
ありがたいことでございます。
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March 07, 2005
おのぼりさん
今週は京都に行く
長女の用で京都に行く
鴨がおよぐ(本当に泳いでた)
鴨川の土手を出町柳めざして歩く
春は名のみの風の寒さ。。。で
自慢のあご(?)がつめたい
千年も昔からここに人がすんで
こうして歩いていたのかな
ちょっと歩けば歴史がごろごろころがっている
御所を通って、四条にでると
今度は21世紀の京都
新しい生活雑貨の店がオープンしたとかで
お香の店
からかみの店
そして、インテリアの店がにぎわっている
本当に京都はおもしろい
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